奈良で見た鬼瓦

唐招提寺の鬼瓦（２）






既掲載分


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奈良で見た鬼瓦

唐招提寺の鬼瓦（１）






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柚子湯

今日は冬至。
我が家ではずーっと冬至には南瓜と小豆を煮たものを食べてきましたが、冬至のもう一つのイベント「柚子湯」をやった事がありませんでした。
今日近くのスーパーに行ったら柚子が売っていましたので早速一つ買ってきて柚子湯としゃれこんでみました。
柚子一つではちょっと寂しかったですね。

我が家で風呂に入れるものはバスクリーンかパブぐらいでしたが、バリエーションが増えました。
端午の節句と言えば菖蒲湯。
我が家には菖蒲（サトイモ科）も植わっていますが、菖蒲の葉を湯につけた事はありません。
来年の５月には菖蒲湯もと考えています。

山茶花の花

冬至を迎えましたのに、我が家の山茶花の花が咲いています。
例年冬至の頃になると寒さで花芽が茶色くなり開花しなくなるのですが、今年は平年に比べると暖かいようです。



≪ちょいと情報≫

第５９回男子全国高校駅伝大会で、佐久市にある佐久長聖高等学校が2時間2分18秒の好記録で初優勝をしました。
おめでとうございます。
昨年は優勝した仙台育英高校とは同タイムで二位となってしまった佐久長聖でしたが、雪辱を果たしました。

我が家の松本弁 「てきない」

「てきない」は「疲れる、疲れている」の意。


※豊臣秀吉と徳川家康は幼馴染と言う仮定での会話


例文１

豊臣秀吉　「やっちゃー　こんや　のみにいかねーかい。」
徳川家康　「ひでちゃ　きょうは　いちんちじゅう　のらしごとやってたで　てきねーだいね。
　　　　　　　　おらーは　のみにいかなんで　はやく　ふろはいって　ねるわい。」
豊臣秀吉　「ほーかい　じゃ　おれも　のみにいくの　やめとくわ。」


例文１の標準語（？）訳

豊臣秀吉　「徳川家康さん、今夜呑みに行きませんか。」
徳川家康　「豊臣秀吉さん、今日は一日中農作業をしていましたので疲れています。
　　　　　　　私は呑みには行かず、早くお風呂へ入って寝ます。」
豊臣秀吉　「そうですか。　それでは私も呑みに行くのをやめておきます。」

奈良で見た鬼瓦

薬師寺近辺の鬼瓦（５）






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常念岳 2008/12/20

午前１０時頃の常念岳です。


午後２時頃の常念岳です。


午前１０時頃の北アルプスの山並みです。

司祭館の窓から見た旧開智学校

司祭館の窓から見た旧開智学校

乗鞍岳 2008/12/20

午前１０時頃の乗鞍岳です。


午後２時頃の乗鞍岳です。

我が家の松本弁 「しらすか・しらすけ・しらっか・しらっこう」

「しらすか」「しらすけ」「しらっか」「しらっこう」は「知っているものか」や「知っているはずがない」の意。


例文１

生徒Ａ　「おらーの　靴が下駄箱に　ねーだが　おめー　しってっかー。」
生徒Ｂ　「そんなこと　しらすか（しらすけ・しらっか・しらっこう）。」


例文１の標準語（？）訳
生徒Ａ　「私の靴が下駄箱に無いのですが、あなた知っていますか。」
生徒Ｂ　「そんな事　知っているわけないでしょ。」




例文２

Ａ　　　「おまえ　松本で　年末ジャンボの一等がでたってゆうが　知ってっかい。」
Ｂ　　　「そんなことしらっこうー。　今　初めて　きいたんね。
　　　　　まさか　おれが買ったやつが　当たっているだかやー。
　　　　　うちへけえって　さっそく　しらべてみるわ。」

例文２の標準語（？）訳

Ａ　　　「あなた、松本で年末ジャンボの一等が出たらしいのですが知っていますか。」
Ｂ　　　「そんな事知っているわけないでしょ。今初めて聞きましたよ。
　　　　　まさか私が買った物が当たっているのでしょうか。
　　　　　家へ帰って早速調べてみます。」

奈良で見た鬼瓦

薬師寺近辺で見た鬼瓦（４）






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常念岳 2008/12/19

午前中は雲に隠れていた北アルプスの山並みですが、お昼頃から綺麗な山容を見せてくれるようになりました。




≪ちょいと情報≫

長野県警が今年の冬山情報を発表しました。
発表によると積雪・登山者数ともに平年並みになるようです。
年末年始の予想積雪量は北アルプスの槍ヶ岳・穂高では0.5～2ｍ、晴天の場合年末年始の登山者数は約６０００人と予想しているそうです。
県警は「十分な日程や装備で無理のない登山をしてほしい」と呼び掛ています。


無理せずに、登山者全員の方が無事に下山することを願っています。

奈良で見た鬼瓦

奈良薬師寺近辺の鬼瓦（３）






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松本城の門松

今年も残すところあと僅かとなり、あちらこちらで正月を迎える準備が進んでいるようです。
松本城の黒門と太鼓門には早くも門松が飾り付けられました。
（写真は黒門です。）

霧の朝

深い霧に覆われた朝を迎えた松本市です。
写真は並柳（なみやなぎ）地区にあるゴルフの打ちっぱなしの練習場です。
何気ないものでも霧に覆われるとまた違った雰囲気を持ちますね。