美術館巡りで、京都市美術館をNO.19でUPしようとは。
身近すぎて、今までわすれていたのか?
しかも、生憎、修理中のカバー付き。
生憎の悪天。美しい建物なのに。。。
画像3点:展覧会図録より 犬 1950年 東京国立近代M.
観に行ったのは、1/31。 2/2まで開催していた
『須田国太郎展 没後50周年に顧みる』でした。
水浴Batheres(部分) 1935年 福岡市M.
この「水浴」。画集で知って以来、すごく観てみたい作品でした。
あ~~~!!あった!!
修理師 1938年 京都国立近代M.
それと今回、出合ってしまったのは、コレ。
この画力があってこそ、犬のような作品も、見ごたえがある。
ほとんどの絵のタッチ一本一本までも、すてき。
あまりの見ごたえに、図録は最初から期待しないで
午後出勤でもあり、中も確認しないで購入。
このところ忙しいので、まだ目も通していないけれど
全て片付いたら、じっくり思い出しながら観るのが
たのしみ。。。