いつも少し長いと思う中国出張ですが、どうにかこなして、最後に大切な任務をおって日本に帰国です。
今回はとても良く晴れて、青空の毎日でした。

香港空港の空も晴れ渡っています。

空港のイミグレを通ってしまうとそこからはある意味自分の時間、そろそろ慣れてきたので過ごし方も予定通りです。
まず頼まれた品物を購入(前にも買ったXOジャン)し、気に入ったレストランに行き生ビールです。

昼食はココのところとは変えて、クラブハウス・サンド、まるで回復食みたいに日本に戻る準備です。

時間はたっぷりあるので、ビールのあとに、こんな事しながら1時間以上過ごします。

その後は着ないで楽しく過ごす準備をして、でも今回は随分出発が遅れています。
帰りは映画を観ながらかえりますが、行きに見た映画が「愛麗絲夢遊仙境」、なんでしょう。
ティム・バートン監督の「不思議な国のアリス」でした。
監督が監督ですから、ねじれた美意識の世界で、最初はなんだと思いながら、最後には引き込まれてしまいました。ジョニー・デップのダンスが素敵で、それだけでも良いと思ってしまいます。
帰りは日本映画「ライアー・ゲーム・ザ・ファイナル」というのを見ましたが、役者の演技が薄っぺらで、話しもどうでもいいし、でもする事がないので2時間みた感じです。
隣の外人が笑っている「The Gangaver」の方が良さそうです。
で日本に着いてみると遅れたぶん、バスはなくなっていて、京成の終電、上野からはタクシーに乗りました。
日本の首都高、とても安心できるのです。うれしくなるくらいホットしています。

そして翌日には赤坂にいってこんなものを食べたり

こんな人、お友達のニューヨーク在住のギタリスト、三浦さんのライブに行ったのです。

でも翌日には500Kmを走る仕事が控えていて、残念ながら楽しめず、途中で退席、悪いことをしました。
というわけで、日本に戻って1週間近くたってやっと、回復してきました。
本日からなんとお休みが続くのですね。信じられないながら、渋谷に行ってきました。
いつものように、これがいいのですが、いつものように新譜4枚中古を4枚、良いバランスで(そんなのないか)拾いました。

そしておなじみのお店でそれを見ながら一杯いただきます。
中国行く前に仕入れたアルバムも記事に出来ないまま(余裕ない私は出来ない)溜まってしまいましたが、回復基調、又だんだんとお目にかかれるよういたします。
日本にいることのご報告まで・・・。
今回はとても良く晴れて、青空の毎日でした。

香港空港の空も晴れ渡っています。

空港のイミグレを通ってしまうとそこからはある意味自分の時間、そろそろ慣れてきたので過ごし方も予定通りです。
まず頼まれた品物を購入(前にも買ったXOジャン)し、気に入ったレストランに行き生ビールです。

昼食はココのところとは変えて、クラブハウス・サンド、まるで回復食みたいに日本に戻る準備です。

時間はたっぷりあるので、ビールのあとに、こんな事しながら1時間以上過ごします。

その後は着ないで楽しく過ごす準備をして、でも今回は随分出発が遅れています。
帰りは映画を観ながらかえりますが、行きに見た映画が「愛麗絲夢遊仙境」、なんでしょう。
ティム・バートン監督の「不思議な国のアリス」でした。
監督が監督ですから、ねじれた美意識の世界で、最初はなんだと思いながら、最後には引き込まれてしまいました。ジョニー・デップのダンスが素敵で、それだけでも良いと思ってしまいます。
帰りは日本映画「ライアー・ゲーム・ザ・ファイナル」というのを見ましたが、役者の演技が薄っぺらで、話しもどうでもいいし、でもする事がないので2時間みた感じです。
隣の外人が笑っている「The Gangaver」の方が良さそうです。
で日本に着いてみると遅れたぶん、バスはなくなっていて、京成の終電、上野からはタクシーに乗りました。
日本の首都高、とても安心できるのです。うれしくなるくらいホットしています。

そして翌日には赤坂にいってこんなものを食べたり

こんな人、お友達のニューヨーク在住のギタリスト、三浦さんのライブに行ったのです。

でも翌日には500Kmを走る仕事が控えていて、残念ながら楽しめず、途中で退席、悪いことをしました。
というわけで、日本に戻って1週間近くたってやっと、回復してきました。
本日からなんとお休みが続くのですね。信じられないながら、渋谷に行ってきました。
いつものように、これがいいのですが、いつものように新譜4枚中古を4枚、良いバランスで(そんなのないか)拾いました。

そしておなじみのお店でそれを見ながら一杯いただきます。
中国行く前に仕入れたアルバムも記事に出来ないまま(余裕ない私は出来ない)溜まってしまいましたが、回復基調、又だんだんとお目にかかれるよういたします。
日本にいることのご報告まで・・・。