
290円で暇をつぶそうという企画もいいのか悪いのか、2回目のラップには驚いたので3回目の今回は慎重に、JAZZの文字があって、1曲目はマイ・フェバリット・シングスだけど、あとはオリジナルでロンドン録音、どうもラップじゃないこと想像できてこれはパスでかったのがこっちの290円。
昔、バート・バカラックが登場したときには、なんとしゃれたセンスの音楽家なのだろうとおもったもので、自身のアルバムやディオンヌ・ワーウィックのアルバムは今も棚にある。
ジャズと呼べるかよというのもあるけど、メル・トーメやリタ・ライスの名があるから良しとしよう。曲は下にあるようにまさにソング・ブック。驚きはないけれど、久しぶりに(じゃないか)のんきな気分になった290円か。
この企画いいのか悪いのかは別にして3件がいくお店なので、結果これでおしまいか。3日で1160円使いました。
BACHARACH SONG BOOK
