ミケーレ・ディ・トロの名前があったから注文したアルバム。ヘイデンの”First Song”も演ってくれているからそれも大いに楽しみだった。それで記事にしようと思ったのだけれど、現在現品が行方不明。どこ行ってしまったのだろう。
覚えているのは自分のアルバムではないので、トロ、もちろんうまさは抜群だけれど、リーダーの指示にあわせているのだろう、個性としては控えめな演奏の気がした。
という事でどうもキリッと行かない内容で申訳ない。ここのところ、うまくないことが続いている。年のせいで目の病気になってしまった。パソコンも年のせいで動きがわるい。カメラは記事を書くのに必要なのだけれどそれも壊れてしまった。blogを初めてもう5台ぐらい買い替えている。
パソコンもカメラもその対応にミスってめげてしまうところ。
まず目の方は良い医師を友人に紹介してもらい、回復してきているようだ。パソコンは思い切って新しいものを発注、行き違いで納期は延びてしまったけれど、一ヵ月後には届くだろうし、カメラも明日には新しいのが届くことになった。
という事でヤレヤレな事がつづいたけれど、めげません。
アルバムの紹介にはならなかったけれど、記事にしようとおもっていたくらいだから、決して悪くはありません。
BASS LETTERS / Marcello Sebastiani
Marcello Sebastiani (b)
Michele Di Torio (p)
Massimo Manzi (ds)
Recorded at Bess Studio July 27 & 28 2020
1. Air Dancing (Buster Williams)
2. Good News (Marcello Sebastiani)
3. First Song (Charlie Haden)
4. Third Plane (Ron Carter)
5. Home Coming (Dave Holland)
6. One For Jiri - To George Mratz (Marcello Sebastiani)
7. Winter Star - To Cecilia (Marcello Sebastiani)
8. Come Out And Play (Rufus Reid)