JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

CLASSIC in JAZZ selected by monaka

2021-12-23 19:57:03 | 聞いてますCDいいと思う


ここのところ年に何度かオクサンの友達が家に来る。いつものお寿司屋で食事し、その後ワインを飲むのが恒例になって来た。こちらもみんな学生のころからの40年以上知ってい仲なので同席している。受け狙いだけれど、CDのコンピを作ってプレゼントしている。前回のスペイン音楽のジャズは評判がよくて、みんな喜んでくれた。という事で今年もクリスマス・レゼントを作ることにした。
どのようなテーマがいいかなと考えて最初ビートルズでいこうかとしたけれど、結構曲が偏ってしまう。そちらはひとまずおいておいて、皆さんクラシックがすきだし、ショパン・コンクールではそうとう盛り上がっていたので、クラシックで行くことにした。ジャズマンがクラシックの曲を取り上げてる。我が棚にあるCDが基本で、聞きやすいこと、知っている曲などを基準にして選曲には結構時間が掛った。そしてえらんだのが次の16曲、Roberto Olzerの演奏が3曲になってしまったけれど、違うアルバムからだし、彼の傾向なのだろう。どんなアルバムからえらんだか紹介しておこう。



ジャケ写真とアルバム・タイトル、それに大体のメンバー、曲名は上の写真から読んで下さい。



「A REBOURS」  ROBERTO OLZER piano ROBERTO MATTEI bass



「Chopin  on Strings」 Maciej Strzelczyk violin Romuald Erenc gutar Piotr Rodowicz bass



「Jazz Sebastien Bach」 les Swingle Singers



「new belcanto opera meets jazz」 moke del ferro piano toots thielemans and richard galliano



「Twilight」 Naoko Terai violin



「Mostly Mozart」 Luis van Dijk piano



「Mare Nostrum Ⅱ」 Paolo Fresu trumpet Rchard Galliano accordion Jane Landgren piano




「paganini afteru a dream」 Regina Cater violin



「Play Bach」  Jacques Looussier



「think bach」 edouard ferlet piano



「summerwind」 Danielsson- Fresu



「En attendant」 Marcin Wasillewski piano Slawomir Kurkiewicz bass Machal Miwkiewicz drums



「NOCTTURNO」 Toberut Olzer piano Yuri Goloubev bass  Mauro Beggie drums



「Play Bach」 Glauco Venier piano Klaus Gesing sax



「Esprit de Fiesse」  Roberto Olzer piano








コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする