![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/89/035484399d50fa969855c33f5c987723.jpg)
ジャケットの絵画とタイトル“Nordic Light"という名に、にこれは良いだろうと買って予測イメージと違い、理解できない組へあった1枚です。再度聴いてみましたがやっぱりどうもなじめません。ベースのJORMINのデビューアルバムだそうです。SAXのプレーで思い浮かべるのはジョージ・アダムスかな、でも最初に感じたのはフレージンングがアルバート・アイラーに似ているってことでした。なじまないのがBOBO STENSONのピアノです。この人のプレー頭に入ってこない。バッキングの和音が心に響きません。そしてベースのソロがやはり解らない。決してへたではありません。言うならば、題目にひかれて入ってみた講演会がわからない、言葉は解るけど言葉と言葉がつながらない。人に話すときは良かったですねと言ってしまいそう。そのように感じるアルバムでした。
ANDERS JORMIN / Nordic Light
ANDERS JORMIN BASS
BOBO STENSON PIANO
THOMAS GUSTAFSON SS TS
CHRISTIAN JORMIN DRUMS
1~8 曲名省略
ANDERS JORMIN / Nordic Light
ANDERS JORMIN BASS
BOBO STENSON PIANO
THOMAS GUSTAFSON SS TS
CHRISTIAN JORMIN DRUMS
1~8 曲名省略
イメージも色々ひろがるし、、
ANDERS JORMINって、わりと、、ちょとひねったかんじのフレーズですよね。
ファンもおおいけどな。
LIBERA MEのTHE TEACHERは、たしか、、ANDERS JORMINのことだったような。。(^_^);
ヤンソンの最初の頃のアルバムにいますよね。
ダニエルソンとは違う、ちょっとビターな味付けなきが。。しますが。。。
このトリオはトリオで、かっこいいかな。
これは、聴いたこと無いけど。
世の中、、、たとえいい人でもすべてと友達になれるわけではないのですから、、
それは、、それで、、いいのではないかと。。
好きなアルバムでした。失礼。どうも偏っているのはBOBO STENSONのEMCのアルバムを買い続けているのに良さが解らないことみたいです。