新しいアルバムで、ショップの試聴にあって一寸聞いたらシンセ音がはいっていたから買ってみました。
1曲目練習曲のようなピアノのフレーズ、アンヴィエントな雰囲気はピアノにシンセ音が絡まってきこえるからだろう。
2曲目シンセ音から始まるメロディはアルペジオの練習みたいなシンプルなパターンが少しずつ変化していく演奏。
3曲目メロディというよりかどちらかというとハーモニーのつながりを考える人かもしれない。
5曲目パターンの繰り返しが気になりだしたらたまらないので気にしないように聞きます。
といって6曲目も同じパターン、インプロヴィゼーションという感じのものがないからこれはJAZZとして聞かない方がいいかもしれません。
7曲目ピアノのテクを見せているのかもしれないけれど、これも練習曲でしょう。
8曲目もおさらいしているみたいで、これは付き合いきれない。
しかし変わったピアノでした。
FRAMES / BRIAN HAAS
Brian Haas piano
Matt Chamberlain ftumd percussion
Peter tomshany guitar
Costa Stasinpoulos synrhs
Chris Combs synths
Birth
Open Windows
Death: An Introduction
Prism
Of Many, One
Niche
Drive
Death: An Observation
Closing Window
An Empty House
From Nothing, Infinite
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