新年会の幹事をすることになって、ここで是非したいといいう中華屋さんに前打ち合わせで行こうとしたら、オクサンといつもの友達も一緒に行くという。紹介してくれたのはそっちだからもちろん同行。
今回はランチでタンメン、チャーハン、エビチリとオーソドックスだけど、タンメンは前回もいただいていた。
ちょっと一杯もいただいて、近くのケーキ屋さんでケーキもいただいた。
この町は子供のころから変わらない古い街だから、いろいろなお店が出来たり生き残ったりしている。
ケーキ屋さんの前が古本屋さん、古本屋さんは今住んでいる地域にはないので、懐かしくなって入ってみた。
店内も思った通りの品ぞろえ、というよりそれ以上なので驚いた。
大人向けのデザイン本や子供向けの絵本が充実している。
昨年天使が二人できたのでまだ早いけどいいものがないか探してみた。
そしてどうしても欲しくなって買ったのがこの本。
エド・エンバーリーという人は87才の米国の作家でかなり有名なのでしょうが正式には初めての対面です。
ちょっと内容を見るとこんな感じです。
指紋の色付けを使った絵が並びます。
買ってきてみているんだけれど、隠しながら端から見ていって「さあ、なんだろう?」なんてお話する使い方ができそうで、だいぶ先だけど楽しみが出来ました。
値段がわからないでレジで聞くとなんと700円でした。とても得した気持ちで、これもお引き合わせ、本の神様もいるみたい。
今回はランチでタンメン、チャーハン、エビチリとオーソドックスだけど、タンメンは前回もいただいていた。
ちょっと一杯もいただいて、近くのケーキ屋さんでケーキもいただいた。
この町は子供のころから変わらない古い街だから、いろいろなお店が出来たり生き残ったりしている。
ケーキ屋さんの前が古本屋さん、古本屋さんは今住んでいる地域にはないので、懐かしくなって入ってみた。
店内も思った通りの品ぞろえ、というよりそれ以上なので驚いた。
大人向けのデザイン本や子供向けの絵本が充実している。
昨年天使が二人できたのでまだ早いけどいいものがないか探してみた。
そしてどうしても欲しくなって買ったのがこの本。
エド・エンバーリーという人は87才の米国の作家でかなり有名なのでしょうが正式には初めての対面です。
ちょっと内容を見るとこんな感じです。
指紋の色付けを使った絵が並びます。
買ってきてみているんだけれど、隠しながら端から見ていって「さあ、なんだろう?」なんてお話する使い方ができそうで、だいぶ先だけど楽しみが出来ました。
値段がわからないでレジで聞くとなんと700円でした。とても得した気持ちで、これもお引き合わせ、本の神様もいるみたい。
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