近ごろ野鳥の写真ばかりUPしている。
でも、今日はおふくろの手続きから帰って、汗みずくになりながら書棚をひっくり返し、2冊その他の本を“発掘” (^^;
村上春樹訳でチャンドラーを読もうとしているからだ。
片方には「簡単な殺人法」、もう一方には後年の長篇の原形となった短篇を4篇収めてある。
稲葉明雄さんが一時代を築いたのだ。 . . . 本文を読む
「コツコツ幹を叩いているのはだあれ?」
「コゲラさん♪ うん、やっぱりね」
そういう経験をたびたびし、しまいには飽きてしまったほど。
これほどの穴をあけるのに、いったい何日かかるのかしら(´・ω・)?
巣作りし、中に卵を産む。雛の貌をちらりとみたことがありました。
撮影はできなかったけど。 . . . 本文を読む