■「老いの生き方」鶴見俊輔編(ちくま文庫 1997年刊) 収録作品覚書をふくめ201ページ
新刊書店をぶらぶら散歩していて、ふと見つけた。たまに、こういうことがある。何かおもしろい本はないかなとアンテナを張り巡らしているから。
新刊なのに、定価560円と良心的な値がついている。2021年に再刊されたものだろう。
《この本は、老いについての文章をあつめた。どのように老い、どのように終るかは、人 . . . 本文を読む
こちらは、アジサイにやってきたカタツムリ。
写真を数枚撮っただけなので、むろんえらそうなこといえません。でも前回UPしたカタツムリとは、いささか、形や色が違っていますよね。
ネットの図鑑にもバラつきがあるようです(。-ω-)
昔は山一つ越えると別なカタツムリといわれていたのかな?
地域差も大きいようです。 . . . 本文を読む