ナンテンの赤い実とテンちゃん♪
ふふふ、いいところにお座りしてくれたものだ。
父親がナンテンの木を盛大に刈り込んでしまったため、実が非常に少ない。
秋になると、猫は食欲増進・・・じつによく食べる。
野生の本能、皮下脂肪をたくわえ、寒い冬に備えるのだろう。
. . . 本文を読む
ここいちばんというときは、単焦点レンズ使っています。
少なくとも本人はそのつ・も・り(笑)。
いや~ちょっとあやしいぞ。
だって、この数年、ズームレンズつきのOM-D5やX20やコンデジのFinepixばかり使っているじゃねえか。比率にして8:2かせいぜい7:3。
なにしろ使いだせば、便利このうえない。「もう単焦点レンズの不自由さにはもどれない」とおもうほど。えらそうなことはいえないのだ。
だ . . . 本文を読む
2015年11月8日のアクセスは、
IP:133件
PV:751件
総合順位は8677位だった。
どんな記事が読まれているのか?
1.笑う犬、眠る猫(2012.8.29)
http://blog.goo.ne.jp/nikonhp/e/758600773c992da57472eee4f6f67242?fm=entry_awp
2.陽だまりの猫 2015年秋(2015.11.4)
htt . . . 本文を読む
見積りをとどける用事があったので、アポもとらずご自宅へお邪魔した。
するとあいにくお留守。書類だけ置いて帰ろうかとも考えたが念のため、携帯にTEL。
Fさんはご夫婦で、ご近所の畑にいらっしゃった。
そこでブロックを椅子のかわりにして話し込んだ。話が終わるころ、西の空にヒコーキ雲。「キレイだなあ、いい眺めですね」
しばらくのあいだ、会話がとだえた。
一つのヒコーキ雲が消えかかるころ、ふたたび、ヒコー . . . 本文を読む
昨日とは違って、こちらはわが家の柿。
熟し切って柔らかくなりはじめた。
ヒヨドリ、オナガなどがやってきて、食べていく♪
見事な柿色、おいしそうにみえるけど、じつは渋柿です(-_-;) 父が吊して干柿にして食べていたが、今年はどうかな(?_?)
父はまもなく91歳。それだけの気力があるかどうか・・・。 . . . 本文を読む
秋といえばこれでしょ。
わo(゜∀゜)o 鈴なりの柿があまりに見事。
わたしが写真を撮っていたらご主人がぽっくらぽっくらやってきて「今年はなりすぎて後始末にちょうど困っていた」というなり脚立を出してきた。
「いまもいでやるから、持っていきな」。50個でも100個でも好きなだけ」
と脚立の上から柿をどさん、どさんと落っことすので、わたしは少々困惑。
スイカ、ミカン、クリ、柿・・・そういった果物は、 . . . 本文を読む
記憶に残る一枚(61)はこちらをピックアップ♪
若い女子の二人連れをお見かけして、声をかけ、ポートレイト風に、あるいはスナップ風に何枚か撮影させていただいた中の一枚。
秋色の猫と遊んでいた。猫の飼主さんも、すぐそばにいた。
すぐに猫に逃げられるので「そうじゃなくて、こういう風に猫は抱くのですよ」とお教えして、またパチリ☆
このころはオリンパスペンE-P3&ズームを盛んに使っていた。
2012年1 . . . 本文を読む
ああー、よく寝たよく寝た♪
縁側の陽だまりはサイコーに気持いいにゃ~~ん。
さて体のお手入れ。
もっともっとキレイにしないと(^^)/~~~
まだまだ・・・。
ん(?_?) なにかおいらに御用?
. . . 本文を読む
以前も二度ばかり、こんな日記=blogを書いた記憶がある。
似たり寄ったりの内容になってしまうだろう。したがって、あっさりと、ごくあっさりと書いておこう♪
ライカをはじめとする小型カメラは、スナップショットを撮るために発明されたのである。
風景だとかスタジオポートレイトだとかは、大型カメラ、あるいは中判カメラで撮影できる。その方が画質がすぐれていたりする。しかし、人間のゆくさき、どこへでもお供し . . . 本文を読む
ベルビア50の青、ベルビア・ブルーに久々再会した。
スキャンしてネットにに投稿してしまうとこのレベルに劣化するが やむをえない。
透過原稿で眺めると、色再現、シャープネスに惚れぼれ♪ 幽かなブレ、露出の狂いが致命的になりかねない。撮影時の緊張感。たった一枚撮っただけで手応えがある。。フィルム時代はこうだったなあ☆
カメラはニコンF3、そして50ミリF1.4。
黄金のコンビといっていい・・・わたし . . . 本文を読む