諸説あるものの1980~1990年代に生まれた世代を
指すならば、94年と97年生まれの子どもたちは
どちらもミレ二アル世代

ネット・ネイティブと言われる新世代の特徴を
全て兼ね備えたグローバル世代ですわ
ミレ二アル世代が住みやすいアジア太平洋都市ベスト5
というランキングを見つけて興味津々
20位までの調査でオークランドも10位につけています。
1位:シンガポール
2位:東京
3位:香港
4位:広州
5位:メルボルン
6位:台北
7位:ソウル、深セン
9位:シドニー
10位:オークランド
これは「雇用見通し」「生活費」「生活の質」の3点評価で、
シンガポールと香港は「雇用見通し」で1、2位
いくらいい街でも仕事がないと生活していけませんから
その点でいくと、メルボルン、シドニーはともに18位、
オークランドも16位と若い子が仕事を見つけるのは大変そう
考えてみれば、自分も
シンガポール:3年
東京:3年
香港:14年
台北:2年
オークランド:15年
と19歳以降の38年のうち37年がアジア太平洋にどっぷり(笑)
(※1年だけフランスにいました)
35年前でも香港や台北は最高に面白かったし

(@香港)
シンガポールも住みたくなる街で、
どこでも仕事はありました
それって今に始まったわけではない、
これらの街の底力なのではないか、と。
魅力ある街には何とも言えない吸引力があります。
ミレニアル世代はキャリアの機会や生活の変化を求めて
どんどん生活の場を変えていく世代でもあるそうですが、
この親にして、なおかつミレミアル世代ということで、
子どもたちはもうホントにあちこち転々としています
「かわいい子は旅をしろ」と言っていたとおり。
親もがんばってますが、完全に負けてます


真冬のヨーロッパなんていつか行くだろうか
(↑遠い目)


指すならば、94年と97年生まれの子どもたちは
どちらもミレ二アル世代


ネット・ネイティブと言われる新世代の特徴を
全て兼ね備えたグローバル世代ですわ

ミレ二アル世代が住みやすいアジア太平洋都市ベスト5
というランキングを見つけて興味津々

20位までの調査でオークランドも10位につけています。
1位:シンガポール
2位:東京
3位:香港
4位:広州
5位:メルボルン
6位:台北
7位:ソウル、深セン
9位:シドニー
10位:オークランド
これは「雇用見通し」「生活費」「生活の質」の3点評価で、
シンガポールと香港は「雇用見通し」で1、2位
いくらいい街でも仕事がないと生活していけませんから

その点でいくと、メルボルン、シドニーはともに18位、
オークランドも16位と若い子が仕事を見つけるのは大変そう

考えてみれば、自分も
シンガポール:3年
東京:3年
香港:14年
台北:2年
オークランド:15年
と19歳以降の38年のうち37年がアジア太平洋にどっぷり(笑)
(※1年だけフランスにいました)
35年前でも香港や台北は最高に面白かったし


(@香港)
シンガポールも住みたくなる街で、
どこでも仕事はありました

それって今に始まったわけではない、
これらの街の底力なのではないか、と。
魅力ある街には何とも言えない吸引力があります。
ミレニアル世代はキャリアの機会や生活の変化を求めて
どんどん生活の場を変えていく世代でもあるそうですが、
この親にして、なおかつミレミアル世代ということで、
子どもたちはもうホントにあちこち転々としています

「かわいい子は旅をしろ」と言っていたとおり。
親もがんばってますが、完全に負けてます



真冬のヨーロッパなんていつか行くだろうか

(↑遠い目)

