to be with my dogs

犬と私と羊...合言葉は「自然体」

訓練の魅力

2008年12月01日 | Obedience

FCI IPO 2007

最近、o-mamaはつくづく訓練オタクだと思います。

このビデオだって、見つけちゃったら、繰り返し何回見ても飽きません。

一人、ビデオを見ながら、「すごぉ~い!」とか、「かっこいい~」とか

ぶつぶつ言ってます。

そして、どうしたらこんな犬が作れるんだろ~って、考えると、

「あぁ、もっと欧介にはこんな風にしてみよう」

「蒼太には、もっとあんな風にやってみよう」とか、思うと、

翌日のお散歩が楽しみで、眠れなくなっちゃいます。

 

今日も、蒼太くんには、脚側行進で、もっとこちらを見て歩けるように

脚側の良い位置をどうしたら上手く伝えられるのか?

考え、試し、また考え。。。

でも、そんなことしてたら気づいたことがあった。

もっと、真剣に、ご褒美のボール遊びをするべきだと。

もっと、脚側停座の位置で、ゆっくりと落ち着いて褒めてやるべきだと。

どんなに、きれいな脚側が出来ても、蒼太が心から「やりたい!」

「そうしたい!」と思わないと、きっとo-mamaは満足できないのだから。

こんな事を書いていると、また、明日のお散歩が楽しみになってきました。

やっぱり、訓練オタクです。

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