函館市若松町にある函館市青函連絡船記念館摩周丸の入口です。
JR函館駅西口から歩いてすぐのところに青函連絡船の桟橋跡地にできた函館シーポートプラザがあります。函館港のウォーターフロントの新名所です。
青函連絡船は明治41年(1908)から昭和63年(1988)まで就航しました。昭和40年(1965)から23年間に渡り、摩周丸は青函連絡船として使用されました。
船内は青函連絡船についての体験型資料館となっていて、連絡船ゆかりの品々を紹介したり、歴史や船の構造が分かる展示コーナーや体験コーナーなどがあります。
展望ゾーンでは摩周丸から取り外した直径3.25mの巨大なスクリューが見られます。重さは7トンもあるそうです。
旧桟橋あたりは、いま、約520平方メートルの「ふれあいイカ広場」になっています。中央には函館市の魚「イカ」のシンボルオブジェがあります。
高さ10メートルのステンレスパイプ製で3匹のイカが群れ合う姿をイメージしています。
下記のサイトにもお立ち寄りください!
http://ogino.okoshi-yasu.com/
JR函館駅西口から歩いてすぐのところに青函連絡船の桟橋跡地にできた函館シーポートプラザがあります。函館港のウォーターフロントの新名所です。
青函連絡船は明治41年(1908)から昭和63年(1988)まで就航しました。昭和40年(1965)から23年間に渡り、摩周丸は青函連絡船として使用されました。
船内は青函連絡船についての体験型資料館となっていて、連絡船ゆかりの品々を紹介したり、歴史や船の構造が分かる展示コーナーや体験コーナーなどがあります。
展望ゾーンでは摩周丸から取り外した直径3.25mの巨大なスクリューが見られます。重さは7トンもあるそうです。
旧桟橋あたりは、いま、約520平方メートルの「ふれあいイカ広場」になっています。中央には函館市の魚「イカ」のシンボルオブジェがあります。
高さ10メートルのステンレスパイプ製で3匹のイカが群れ合う姿をイメージしています。
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