京都府京都市左京区鞍馬本町に鞍馬寺(くらまでら)があります。
鞍馬山信仰の中心道場は本堂と呼ばず、神社とお寺を一緒にしたような「本殿金堂」といわれます。本尊として千手観世音菩薩、毘沙門天王、護法摩王尊の三尊尊天を祀っています。地下は宝殿と呼ばれ、三尊尊天像を中心に信徒の清浄髪が祀られています。
本殿金堂前の広々とした前庭の石畳は「金剛床(こんごうしょう)」と呼ばれます。鞍馬山の教えの理想、内奥に宇宙の力を蔵する人間が宇宙そのものと一体化することを表現しているそうです。本殿金堂は昭和46年(1971)に再建された鉄筋コンクリート造りの建物です。
下記のサイトにもお立ち寄りください!
http://www.ueda.ne.jp/~ogino/japan/
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鞍馬山信仰の中心道場は本堂と呼ばず、神社とお寺を一緒にしたような「本殿金堂」といわれます。本尊として千手観世音菩薩、毘沙門天王、護法摩王尊の三尊尊天を祀っています。地下は宝殿と呼ばれ、三尊尊天像を中心に信徒の清浄髪が祀られています。
本殿金堂前の広々とした前庭の石畳は「金剛床(こんごうしょう)」と呼ばれます。鞍馬山の教えの理想、内奥に宇宙の力を蔵する人間が宇宙そのものと一体化することを表現しているそうです。本殿金堂は昭和46年(1971)に再建された鉄筋コンクリート造りの建物です。
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