キッチンリフォームの続きになります。
階段周りの間仕切り壁。
急な階段でドンドンと響くので階段と壁は縁を切っておいて、出来るだけ部屋に響かないようにしたいと思っています。
前回は、壁際に軽天材(LGS)を仮組したところまでで、その続きになります。
さて軽天材って扱うのが初めてで組み方も全くの無知。
Youtubeを見ても大きな現場の施工や、凝った作りの壁の紹介みたいな動画しかなくて、ランナーを床と天井に走らせてスタッドを立てるくらいしか
分からず、戸枠まわりの処理をどうするのみたいなハウツーものは見つけきれませんでした。
ドア枠は天井まで延びるスタッド(柱)に横方向にスタッド、もしくはランナーを走らせないとならず、そこの継手構造はどうやるのか疑問でした。
金切りばさみで切れるのでこんな感じに直交させるのかとやってみました。
しかし、これでは壁の下地が凸凹(不陸)ですし、工期・効率優先の建築現場で先ずこんな面倒くさいことはしないと思います。
Youtubeを目を更にしてみたらスタッドにランナーを添えているように見えたのでやってみました。
さてビス留め(ネジ留め)ですが、専用のタッピングビスがあります。
先端が尖っていてサンダーバードに出てくる「ジェット・モグラ」のドリルにそっくりです。
青島 1/72 サンダーバードシリーズ"ジェットモグラ"
ビス留めするのに下穴は要るのか? 何本留めたら良いのか? 何となくは分かるけど何となくしか分からない。
本職の常識を知らないだけに一つ一つ悩みます。
最初は下穴をあけてみましたが裏にバリが出てしまい、バリ取りできない面があってよろしくありませんでした。
下穴の有無でビスのねじ込み状態を観察してみましたが、手前の鉄板を突き抜けたときに生じるバリが間に挟まって悪さするかと思ったのですがそんなこともなく
両者変わりはないように見えました。
ちなみにこのビス、先端がすごく尖っていて硬度もあって、簡単に鉄板を突き破って食い込んで行ってくれます。
階段には手すりを付けようと思っています。
適切な手すりの高さを知りたくて検索したところ75~85センチ、だいたい80センチが良いとありました。でも実際にその高さを想定してみましたが
低すぎるように感じました。
特に下りの際は高さが低いと前のめりになって危ないようの思えます。ということで90センチとしました。
手すりの受け金具はスタッドにネジ留めするのですが、しっかりネジを効かすには中に木を入れておくと良いとどこかで見たので合板を仕込んでおくことにしました。
軽天材の内寸にピッタリサイズに合板を切り出しました。
芯材となる合板ですが12mmの合板1枚で大丈夫だと思ったのですが、気が弱い性格なので二枚合わせにしています。
これは今までの経験で、一発でやり終える仕事なら合板一枚で十分なのですが、私のような素人が何度もやり直すとバカ穴になってネジが効かなくなるのでそうしています。
室内側には吊戸棚も付けようかと思っているのでたくさん用意しました。
内面にピッタリ密着して仕込めるように簡単な挿入棒を作って仕込みました。
ピッタリ密着してるのを見ると幸せになります。
軽天材のビスも何本留めればいいのか分からないので多めに留めました。
たぶん両側から二本ずつで良いように思えますがここでも用心深い方に気持ちが行ってしまいました。
これから仮組した間仕切り壁の骨組みを移動させ階段側のボード貼りと仕上げをします。
天井と床のライナーにスタッドをビス留めしますが、ビス留めするスタッドは両端だけ。これだけでは強度が足りないので室内側にベニヤ板を貼り補強しました。
天井と床に仮留めしていたビスを取り外して移動させます。
見えてる面が階段側になります。この状態でボードと仕上げをしていきます。
先ずは下側のボード貼り。
窓周りにボードを貼る際に角で割り付けすると壁紙(クロス)が切れるのでよくないと言います。
上側のボードが戸枠の上側に掛かる為、横走りするスタッドまで取り付けなければならないことに気付き急きょ追加しました。
長くなってきたので仕上げの工程は後程
ではまた