パパと呼ばないで

再婚した時、パパと呼ばないでくれと懇願した夫(←おとうさんと呼んで欲しい)を、娘(27)「おやじ」と呼ぶ。良かったのか?

あきらめない靴下

2015年11月28日 | 当選品&モニター&おタメし
11月28日(土)晴れ
今回のモニターはコチラ。


山忠さんの、あきらめない靴下。
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ん?山忠さん?何か聞いたことあるって方はさすがnフリークね(・・・)
ワタクシの、この長きモニター生活の中でベスト5に入るヒット商品が山忠さんの「足うら美人」
その山忠さんが「あきらめない」とおっしゃる靴下、どんだけ素敵なのかしら。
山忠さん曰く・・・
昭和33年創業し、試行錯誤しながら作った最初の靴下、それの復刻版だそうです。
さらにはそれを進化させたとのこと。
履いても履いてもすり切れず破れにくく丈夫。
それに、今度は「履けば履くほど」足に馴染むような伸縮性をプラス。

私事ですが、ワタクシ、ず~っと靴下派です。
学生時代からずーーーっとです。
セーラー服に黒タイツを履く冬も、そのタイツの上に黒靴下を重ね履き。
大人になってからも、フォーマルな場合にしかストッキングは履きません。
OLさんの時にも、事務員さんの時にも、靴下。
サンダルにも靴下(・・・)
そんなワタクシですが、最近、靴下の悩みが・・・

すいませんね~お見苦しいものをお見せいたしまして。
どんなにユルめの靴下を履いても、くっきりと足首に残るゴムの後。
もっと酷い時には、段差が出来る時もあります。
太ったワタクシが悪いのであって、靴下に罪はないのです。ワタクシは靴下の味方ですから。
でも、だからといって足首がレースのとか、ゆるゆるおばちゃん仕様のものは履きたくないというバブル世代(・・・)
こんなワタクシの靴下愛を知ってか知らずか、今回のモニターに選んでいただき喜び勇んで早速履かせていただきます。


見て!足首のところ。
おばちゃん仕様じゃないでしょ。

足首だけじゃなくて、甲も、つま先も、どこも、締め付けません。
そして一日履いて快適に過ごして・・・

ずらしてみても・・・ゴムの後なんてついてないの。
これ、すっごくいいわ。
サイズはS(21~23㎝)、M(23~25㎝)、L(25~27㎝)の3種類。
色はライトベージュからだんだん濃くなって黒まで9種類。
使い捨ての昨今、ある意味、時代に逆行するような復刻かもしれないけど、こういうところから見直すということもあるかもしれない。
そんなことも考えたりしました。
コメント (2)
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