パパと呼ばないで

再婚した時、パパと呼ばないでくれと懇願した夫(←おとうさんと呼んで欲しい)を、娘(27)「おやじ」と呼ぶ。良かったのか?

温泉水

2021年05月18日 | 当選品&モニター&おタメし
5月18日(火)雨
今回はこちらのご紹介です。

エスオーシー 温泉水99

   鹿児島県桜島の麓・垂水温泉の地下750mから湧出する天然のアルカリイオン水。
   ph9.5~9.9とアルカリ性が高いため、浸透・湿潤・乳化作用が強く、化粧水や噴霧器用としても使用できます。
   また、硬度1.7の桁違いの軟水でまろやかな水なので水分補給にも最適です。

ええ!我が故郷、鹿児島県のお水ですのよ。
もっと言いますと、こちらが届く日、ワタクシちょうど垂水市の道の駅たるみずはまびらに引っかかっておりました。
夫の実家へ夫をお迎えに行った帰り、土砂降りの中、立ち寄りまして、見切り品なぞ買って夕餉に添えました。
今度は晴れた日に行きたい。絶対すごいロケーションだと思うのよ。
と、そんなことはさておき、お水お水。
お水は基本よね、生きる上で。食べる上で。

早速お茶を作ります。

水出し煎茶。色も綺麗に出るし、味もスッキリするから、最近は煮出しより麦茶よりコレ。


鹿児島と言えば焼酎。
すっきりと水割りでいってもらいましょう。


鹿児島でも、美味しいお米がとれるのです。
我が両親の故郷の伊佐米は県内でもブランド米として名を馳せておるのです。

「写真撮るから!」という声虚しく間に合わず一口齧った塩握り。
せめて海苔を巻いてくれよと夫は言うが、ワタクシは伊佐米の美味しさを堪能したいからあえて何も入れない、何も巻かない。
美味いっ!

今朝のコーヒーは温泉水を鉄瓶で沸かして淹れてみました。
違いのわかる女じゃないのが残念なところですが、違う気がする。美味しい気がする。

つか、カフェオレにした時点でダメでしょ。
明日はブラックでもう一度飲んでみます。

しつこいですが、生きる上でお水は基本。
大事。
ワタクシ、遅ればせながら朝起きたら「お白湯」(←こんまりさんがおさゆとおっしゃってた。おさゆっっ!さゆって聞いただけでも少し鼻じらみがちなワタクシの衝撃たるや)を飲んでますのよ、オッホッホ。
健康や美容に気を遣うことは大事なことなのに、どこか気恥ずかしかったりしていたバカなワタクシ。
水関係から始めております。

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コメント (2)
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理想の食卓

2021年05月18日 | 本・マンガ・テレビ・映画
5月18日(火)雨
とんとテレビを見なくなりました。
なぜか?
つまらないから。
特に地元テレビ局が作る番組。(←都会から帰ってきた人が言いがちな上から目線。以前はそういうこという人をヘドが出るわと軽蔑してたけど、あえて、言います。でも少し、ワタクシの目線は違うのよ)
ワタクシが東京へ出てくる前に暮らしてた頃よりはるかに「鹿児島弁」の許容度が高い。
以前は、いわゆるタレントという位置の男の人がわざとらしいほどの鹿児島弁で喋り倒して、アシスタント的な立ち位置の女子アナが共通語で対応するという感じだった。
今は、レポーターの女子から司会の人から全て鹿児島弁で通す番組もあって、鹿児島弁に近親憎悪的なものを持っているワタクシは苦い顔になる。
いや、ワタクシ、鹿児島に帰ってきて何が嬉しいって、鹿児島弁炸裂で喋れることがサイコー。
一回頭の中で共通語に変換していた日々よさようなら〜
もっと言えば、ワタクシより東京生活の長かった夫が、共通語のアクセントで鹿児島弁の業者さんとか話すのを聞くとイラっとする。
そう!ワタクシは、相手によって変えるべきと思っているのだ。
鹿児島の人と喋る時は鹿児島弁。
東京の人、県外の人と喋る時は共通語。
テレビやラジオは、「非日常の世界」という位置づけなので、鹿児島弁で友達のように話されると違和感。ものすごく違和感。
で、ますますテレビを見なくなる。
では何を見るか。
youtubeを見てる。
色々ストレスが溜まって、夜中に目が覚めて眠れん!となった時、以前なら悶々と寝返りうってたけど、
今は迷わず枕元のスマホでYouTube鑑賞。
お気に入りはかまいたちチャンネル。夜中、声立てて笑う。
それから、ほのぼの幸せになりたい方にはこちら↓

【節約晩ごはん】アラフォー主婦が500円で日常再開~4人家族の晩ごはん~


鹿児島の主婦さっとさんが、見切り品激安品で、さささ〜っと手際よくお料理するというチャンネルなんだけど、ワタクシ的にオススメの箇所は、最後の食卓風景。
小学校低学年と幼稚園の女児2名とパパとママ四人の食卓が、そりゃもうほのぼの可愛くて可愛くて。
野菜たっぷりめの、シンプルな料理の時にもこの子たちが「美味しぃ〜」
パパも「美味しぃ〜」
ママも「美味しいね〜」
あっさりめの鹿児島弁もまた心地よい。
だってこれは彼女の家の日常なのだもの、当然鹿児島弁ですよ。
見ているワタクシも「うんうん、美味しそうね〜楽しそうね〜幸せそうね〜ああ理想的食卓の風景っっ」
と、夜中身もだえる・・・
コメント
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