今日は、リューマチ性多発筋通症と、糖尿病の二つの病院を受診したので、朝8時に家を出て、帰ってきたのは3時半。毎度のことながら、読書デーであった。ちなみに読んだ本は、重松清「口笛吹いて」
どちらも血液検査が必要なので、新宿区にある膠原病専門の病院でも、仙川の病院でも血液をとることになる。
血管が細く、簡単にとれるのが1ヶ所しかない私は、片方の病院では、必ず痛い思いをする。(泣)
ほんとうは、同じ病院だと、一回の検査ですむのだけどね。
そうすると、ずっと新宿の大学病院に通うことになり、それはそれで、遠くて大変なので、二つの病院に行き続けている。
でも、今日は、もしかしたら、一本化すべきかなあという出来事があった。
炎症反応(CRPの値)が
3.62 → 0.4 → 0.3 → 0.3 → 0.3 → 0.62(二ヶ月前の値) と推移してきた、先月はどうかなあと思っていたら、0.82に上がった。
うまくゆけば、ステロイドが、3mgに減りそうだったけど、安全のため5mgにしましょうといわれ、また8月に逆戻りしてしまった。
それでも、その位の値なら、五竜~鹿島槍ヶ岳に登れるのだから、それほど大変ではないけれど、ステロイドを完全に切るのは難しいことだなあと思った。
ステロイドの副作用には、血糖値を上げる他に、骨粗鬆症(難しい漢字だね)というのがあって、長期になりそうなので、今日はそれを防ぐ薬、ボナロン錠35mgを週1で飲むようにいわれ、またまた飲む薬が増えてしまった。
最近、薬剤師の友だちが、このブログを見ていてくれるので、ちょっと細かく書いてみたよ。(笑)
そして、そのまま仙川の病院に行き、受診。Hbaicは、6.9。
「低くはないけど、このくらいならいいでしょう。炎症値、そのくらいなら大したことないわよ。山だって登れるんだから、いいじゃないの。」
ということであった。その女医さんはチョーこわいけど、きっぱりしていてとても好きなので、やはり二つの病院に通い続けることになりそうである。
どちらも血液検査が必要なので、新宿区にある膠原病専門の病院でも、仙川の病院でも血液をとることになる。
血管が細く、簡単にとれるのが1ヶ所しかない私は、片方の病院では、必ず痛い思いをする。(泣)
ほんとうは、同じ病院だと、一回の検査ですむのだけどね。
そうすると、ずっと新宿の大学病院に通うことになり、それはそれで、遠くて大変なので、二つの病院に行き続けている。
でも、今日は、もしかしたら、一本化すべきかなあという出来事があった。
炎症反応(CRPの値)が
3.62 → 0.4 → 0.3 → 0.3 → 0.3 → 0.62(二ヶ月前の値) と推移してきた、先月はどうかなあと思っていたら、0.82に上がった。
うまくゆけば、ステロイドが、3mgに減りそうだったけど、安全のため5mgにしましょうといわれ、また8月に逆戻りしてしまった。
それでも、その位の値なら、五竜~鹿島槍ヶ岳に登れるのだから、それほど大変ではないけれど、ステロイドを完全に切るのは難しいことだなあと思った。
ステロイドの副作用には、血糖値を上げる他に、骨粗鬆症(難しい漢字だね)というのがあって、長期になりそうなので、今日はそれを防ぐ薬、ボナロン錠35mgを週1で飲むようにいわれ、またまた飲む薬が増えてしまった。
最近、薬剤師の友だちが、このブログを見ていてくれるので、ちょっと細かく書いてみたよ。(笑)
そして、そのまま仙川の病院に行き、受診。Hbaicは、6.9。
「低くはないけど、このくらいならいいでしょう。炎症値、そのくらいなら大したことないわよ。山だって登れるんだから、いいじゃないの。」
ということであった。その女医さんはチョーこわいけど、きっぱりしていてとても好きなので、やはり二つの病院に通い続けることになりそうである。