紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

歩きと車で三宅島観光

2015-10-18 17:05:18 | 25・三宅島観光
10月17日(土) 午前の部

来島したあと、一眠りした4人は、9時前には起き出してきて、朝ご飯を食べた。

そして、午前中。
山の会のひとりは、せっかく山の会できたのだから、歩いて回ろうという。
歩いても一周できなくはないけど、それじゃあ、ただ歩くだけになってしまう。

ほかの3人は車で、観光地を巡りたいという。
それで、二手に分かれることにした。

私とJさまは、歩いて伊豆岬にいき、海岸にそってぐるっと歩いたあと、カフェ・カノンに行く。
夫とKさん、Tさん、Iさんは、車で阿古のあたりを観光したあと、カノンに行く。

10:30出発。

初めて伊豆岬まで歩いた。天気が悪いが、気持ちのいいウォーキング。



11:15 到着。思ったより近い。







その後海沿いに歩く。




都道に出てから、夫の畑に案内する。




12:25 カノンに到着。みんなで一緒に昼ご飯を食べた。










その後、夫とJさまが、レンタカーを借りにいき、ほかの4人は歩いて、我が家を目指した。

道ばたの明日葉を、嬉々としてつみながら歩く2人。




家の近くの大船渡大橋で。