昨日は、エマノン歌仙・その19<昼寝の子の巻> が巻き終わったので、反省会をした。
連句の約束ごととして、
「初表はおだやかに、気品高く、神祇、釈教、恋、無常、人名、地名などは避ける。」
というのがある。初表というのは、最初の6句のこと。
連句は前の句につけて詠まなくてはならない。
けれど、前の前の句からは離れていなくてはならない。
秋は3句、春も3句つづけるなど、さまざまな約束ごとがある。
気品高く、というのは判断が難しいが、なるべく本式に近づけたい。
そして、あらたな歌仙を巻くにあたって、発句を募集したところ、秋の季語の次の句が集まった。
夕風と 戯れおりし 乱れ萩 晩菊
の句が一番たくさんの票をあつめて、エマノン歌仙・その20「乱れ萩の巻」が今日スタートした。これから3ヶ月くらいかけて、楽しく巻きたい。
連句の約束ごととして、
「初表はおだやかに、気品高く、神祇、釈教、恋、無常、人名、地名などは避ける。」
というのがある。初表というのは、最初の6句のこと。
連句は前の句につけて詠まなくてはならない。
けれど、前の前の句からは離れていなくてはならない。
秋は3句、春も3句つづけるなど、さまざまな約束ごとがある。
気品高く、というのは判断が難しいが、なるべく本式に近づけたい。
そして、あらたな歌仙を巻くにあたって、発句を募集したところ、秋の季語の次の句が集まった。
赤とんぼ 飛びかう田道 待ち合わせ
見送りの 母の背中に いぼむしり ○
空高し 城址に立ちて 海ながむ ○
風すずし 美ら海のぞむ 丘に立つ
雨上がり 庭を彩る こぼれ萩 ○○
夕風と 戯れおりし 乱れ萩 ○○○
畳屋の 大きな日向 柿日和 ○
朝露の 田より飛び立つ 白き鳥
木犀の 香りとばすや 昏き庭 ○○
夕風と 戯れおりし 乱れ萩 晩菊
の句が一番たくさんの票をあつめて、エマノン歌仙・その20「乱れ萩の巻」が今日スタートした。これから3ヶ月くらいかけて、楽しく巻きたい。
朝のうちは雨が残っていたけれど、昼前に晴れたので、午後は母のところに行くことにした。
娘の結婚の報告に。
どこに住むのか聞かれたが、引っ越しはまだもう少し先だと答える。
今度二人の写真も持って行かなくては。
母は、大正13年生まれである。(誕生日は1月11日)
大正12年9月1日の関東大震災の時には、母は祖母のお腹の中にいた。
身重の祖母は、大きくなりはじめたお腹をかかえて、逃げたそうだが、その時に胎盤が赤ん坊の首に巻き付いてしまい、母は、ことよると、生まれる時に命を落とす危険性もあったそうだ。首にその時の傷は残っているが、幸い、無事に生まれた。
母がその時に死んでいたら、私もこの世に存在しないわけで、娘も存在しなかったことになる。
というのを、先日「日本沈没」の映画を見ていて思い出した。
そう思うと,祖母ががんばって逃げてくれたおかげで、めでたい日を迎えられたのだった。
一昨日のY会の庭。
娘の結婚の報告に。
どこに住むのか聞かれたが、引っ越しはまだもう少し先だと答える。
今度二人の写真も持って行かなくては。
母は、大正13年生まれである。(誕生日は1月11日)
大正12年9月1日の関東大震災の時には、母は祖母のお腹の中にいた。
身重の祖母は、大きくなりはじめたお腹をかかえて、逃げたそうだが、その時に胎盤が赤ん坊の首に巻き付いてしまい、母は、ことよると、生まれる時に命を落とす危険性もあったそうだ。首にその時の傷は残っているが、幸い、無事に生まれた。
母がその時に死んでいたら、私もこの世に存在しないわけで、娘も存在しなかったことになる。
というのを、先日「日本沈没」の映画を見ていて思い出した。
そう思うと,祖母ががんばって逃げてくれたおかげで、めでたい日を迎えられたのだった。
一昨日のY会の庭。
昨日の10月10日、娘が入籍した頃、私はプールで泳いでいたのであった。
足が痛いけど、運動は必要なので、泳ぐのが一番。
鳥海山の後から、どうも右膝の内側が痛い。
骨が少し出っ張って、腫れている。といっても、歩いたりするのに不自由もないし放っておいた。
沖縄ではまるで忘れていたのだけど、帰ってきてから、涼しさを感じるとともに、再び痛みも出てきた。
それで、腫れているのが気になったので、整形外科を受診した。
待ち時間、3時間。他の患者さんも、痛みを感じる頃なのだろう。
やはり変形性膝関節症の症状だとのこと。
連休に山に行くなら、痛み止めの注射をしてくれるといわれたが、予定はないので、やめておいた。
山やスキーなど、予定が迫っていても、まだ腫れていたら、注射をしてもらおう。
注射の代わりに、湿布薬をくれた。
湿布薬をして寝たら、すごくかゆくて、かぶれた。結局、それもやめることにした。
雨があがったばかりの自然広場。
帰りには、青空が広がっていた。
足が痛いけど、運動は必要なので、泳ぐのが一番。
鳥海山の後から、どうも右膝の内側が痛い。
骨が少し出っ張って、腫れている。といっても、歩いたりするのに不自由もないし放っておいた。
沖縄ではまるで忘れていたのだけど、帰ってきてから、涼しさを感じるとともに、再び痛みも出てきた。
それで、腫れているのが気になったので、整形外科を受診した。
待ち時間、3時間。他の患者さんも、痛みを感じる頃なのだろう。
やはり変形性膝関節症の症状だとのこと。
連休に山に行くなら、痛み止めの注射をしてくれるといわれたが、予定はないので、やめておいた。
山やスキーなど、予定が迫っていても、まだ腫れていたら、注射をしてもらおう。
注射の代わりに、湿布薬をくれた。
湿布薬をして寝たら、すごくかゆくて、かぶれた。結局、それもやめることにした。
雨があがったばかりの自然広場。
帰りには、青空が広がっていた。
今日は、数字の並びがいい日。しかも、なんと大安なのであった。
今日、娘が結婚した。
この日婚姻届けを出して、結婚式はそのうち挙げるらしい。
今日から娘は、M・J子ではなくて、O・J子になった。めでたい日である。
この間の9月18日に、家に挨拶に来た時の写真。
息子夫婦も、長野から来てくれて、みんなでお祝いをした。
息子達の結婚の時にも書いたけど、また大好きな詩 吉野弘さんの「祝婚歌」 をのせようと思う。
何度読んでも、この詩はよいなあと思う。
この詩は、息子の出身高校の石川先生が、卒業生へ贈る言葉として、学校通信に載せてくれたものだ。
それ以来、大好きな詩となった。
通信には、「今はこの詩をわからないと思います。分かる「時」が来たらまたお会いしましょう。」 とM高校の卒業生に向けて書かれていた。
今日、晴れて夫婦となった2人の幸せを心より願っています。
今日、娘が結婚した。
この日婚姻届けを出して、結婚式はそのうち挙げるらしい。
今日から娘は、M・J子ではなくて、O・J子になった。めでたい日である。
この間の9月18日に、家に挨拶に来た時の写真。
息子夫婦も、長野から来てくれて、みんなでお祝いをした。
息子達の結婚の時にも書いたけど、また大好きな詩 吉野弘さんの「祝婚歌」 をのせようと思う。
何度読んでも、この詩はよいなあと思う。
この詩は、息子の出身高校の石川先生が、卒業生へ贈る言葉として、学校通信に載せてくれたものだ。
それ以来、大好きな詩となった。
通信には、「今はこの詩をわからないと思います。分かる「時」が来たらまたお会いしましょう。」 とM高校の卒業生に向けて書かれていた。
「祝婚歌」
吉野弘<風吹くと>の中から
ふたりが睦まじくいるためには
おろかでいるほうがいい
立派すぎないほうがいい
立派すぎることは
長持ちしないことだと気づいているほうがいい
完璧をめざさないほうがいい
完璧なんて不自然なことだと
うそぶいているほうがいい
二人のうちのどちらかが
ふざけているほうがいい
ずっこけているほうがいい
お互いに非難することがあっても
非難できる資格が自分にあったかどうか
あとで
うたがわしくなるほうがいい
正しいことを言うときは
少しひかえめにするほうがいい
正しいことを言うときは
相手を傷つけやすいものだと
気づいているほうがいい
立派でありたいとか
正しくありたいとかいう
無理な緊張には
色目を使わず
ゆったり ゆたかに
光りを浴びているほうがいい
健康で 風に吹かれながら
生きていることのなつかしさに
ふと 胸が熱くなる
そんな日があってもいい
そして
なぜ胸があつくなるのか
黙っていても
二人にはわかるのであってほしい
今日、晴れて夫婦となった2人の幸せを心より願っています。
楽しい数日を過ごし、帰る日がやってきた。
K賀さんとY井さんは、まだ何日か滞在するけれど、私だけ1人先に帰ることになっている。
朝は、名護の魚市に行く。
帰りがけに、樹齢280~300年というガジュマルを見た。満身創痍という感じで、あちこちに補強されている。
その後いった、マーケット。沖縄の食べ物を少しおみやげに購入。
それから、新里さんの家のお墓参りに行く。明るい雰囲気のお墓。
前日は、いくらでもとっていっていいといわれて、新里さんの庭にあった、シーカーサーの実をたくさんとった。
シーカーサーは、すっぱいけれど、すごくおいしい。帰ったあとは、しばらくシーカーサ-絞りに精を出した。
そして、いよいよ帰る時間となる。
10:45 のバスに、名護ターミナルで乗る予定だったが、新里さんが三つ目のバス停、「よふけ」まで送ってくれた。
2:45 の飛行機では左側の窓席を確保。よく晴れた日で、初日にいった、古宇利島が見えた。
拡大するとこんな感じ。本土は厚い雲のおおわれていたので、その後は爆睡して羽田空港にたどり着いた。
◆ 沖縄の旅: 1日目 2日目・午前・午後 3日目 4日目
K賀さんとY井さんは、まだ何日か滞在するけれど、私だけ1人先に帰ることになっている。
朝は、名護の魚市に行く。
帰りがけに、樹齢280~300年というガジュマルを見た。満身創痍という感じで、あちこちに補強されている。
その後いった、マーケット。沖縄の食べ物を少しおみやげに購入。
それから、新里さんの家のお墓参りに行く。明るい雰囲気のお墓。
前日は、いくらでもとっていっていいといわれて、新里さんの庭にあった、シーカーサーの実をたくさんとった。
シーカーサーは、すっぱいけれど、すごくおいしい。帰ったあとは、しばらくシーカーサ-絞りに精を出した。
そして、いよいよ帰る時間となる。
10:45 のバスに、名護ターミナルで乗る予定だったが、新里さんが三つ目のバス停、「よふけ」まで送ってくれた。
2:45 の飛行機では左側の窓席を確保。よく晴れた日で、初日にいった、古宇利島が見えた。
拡大するとこんな感じ。本土は厚い雲のおおわれていたので、その後は爆睡して羽田空港にたどり着いた。
◆ 沖縄の旅: 1日目 2日目・午前・午後 3日目 4日目
午前中は、K賀さんが用事があったので、待っている間、新里さんとYさんとわたしは天然温泉アロマにいくことにした。
露天風呂などがあって、リラックスできた。
昼食は、K賀さんと合流してから、アロマの食堂で。
その後は、北谷町美浜のアメリカンヴィレッジにあるスタバで、K賀さんと新里さんの友人と会った。
その間、そこらの店を見て回る。
その夜は、9月の名護市議選に立候補して当選した(2期目)、新里さんの友人、仲村ぜんこう氏の激励会に行く。
ぜんこう氏は、基地の辺野古移設に反対する市長の稲嶺氏を支持するニライクラブから立候補した。
その昔、13年前に新里さんの家にお世話になった時には、何人かで戦跡を訪ねる旅をしたのだけど、その時に、マイクロバスを運転して案内してくださったのが、仲村ぜんこう氏。
その時にガイドをしてくださったのは、糸数けい子さんで、今は参議院議員になっている方である。
<13年前の写真>
平和祈念公園で
ガイドをして下さった糸数けい子さん。
こちらでは、こういう会のオープニングは、このような踊りで始まる。
仲村ぜんこう氏。
女性代表で、挨拶をする新里さん。
家族、親戚の出し物(?)もあって、なごやかな雰囲気。
終わりには、みんなで沖縄の踊りをおどるのが恒例のようである。(なんというのだっけな?)
参加された名護市長の稲嶺氏を囲んで。
集まった人たちの基地移設に反対する強い思いを、ひしひしと感じた夜だった。
◆ 沖縄の旅: 1日目 2日目・午前・午後 3日目 4日目
露天風呂などがあって、リラックスできた。
昼食は、K賀さんと合流してから、アロマの食堂で。
その後は、北谷町美浜のアメリカンヴィレッジにあるスタバで、K賀さんと新里さんの友人と会った。
その間、そこらの店を見て回る。
その夜は、9月の名護市議選に立候補して当選した(2期目)、新里さんの友人、仲村ぜんこう氏の激励会に行く。
ぜんこう氏は、基地の辺野古移設に反対する市長の稲嶺氏を支持するニライクラブから立候補した。
その昔、13年前に新里さんの家にお世話になった時には、何人かで戦跡を訪ねる旅をしたのだけど、その時に、マイクロバスを運転して案内してくださったのが、仲村ぜんこう氏。
その時にガイドをしてくださったのは、糸数けい子さんで、今は参議院議員になっている方である。
<13年前の写真>
平和祈念公園で
ガイドをして下さった糸数けい子さん。
こちらでは、こういう会のオープニングは、このような踊りで始まる。
仲村ぜんこう氏。
女性代表で、挨拶をする新里さん。
家族、親戚の出し物(?)もあって、なごやかな雰囲気。
終わりには、みんなで沖縄の踊りをおどるのが恒例のようである。(なんというのだっけな?)
参加された名護市長の稲嶺氏を囲んで。
集まった人たちの基地移設に反対する強い思いを、ひしひしと感じた夜だった。
◆ 沖縄の旅: 1日目 2日目・午前・午後 3日目 4日目
ファームハウスで休憩しつつ、昼ご飯を食べた後は、「今帰仁(なきじん)城跡」に連れて行ってもらった。
ここは、琉球王国のグスクおよび関連遺産群として、世界遺産に指定されているところだそうだ。
グスクと書きながら、「グスク」って何かなあと思っていたら、パソコンでは、ちゃんと「グスク」→「城」と変換されて、ちょっとビックリ。
たくさんの黄色い花が咲いている。黄色い彼岸花なんてあるの? と思っていたら、ジョウキズイセンと書いてあった。
上に登って、城跡から下を見ると、城をとりまく立派な城壁よく見えた。眼下には、珊瑚の海も見える。
こういう場所に立つと、ふいに琉球王国の時代に思いが飛ぶ。
城跡を見たあと、今帰仁歴史文化センターに行く。
その後は、新里さんの友達の家に寄る。ベゴニア園をやっていて、すごい広い庭であった。
庭には、ヤギもいて、すごくかわいい。そこらにはえている草を食べさせた。
夜は、友人で、名護在住の仕事仲間と、久しぶりに会った。
みんなも一緒に飲んで、楽しい時間だった。
ブログの投稿のしかたが、今日やってみたら、がらっと変わっていたので、ビックリ。
画像のアップが、格段に簡単になった。
◆ 沖縄の旅: 1日目 2日目・午前・午後 3日目 4日目
ここは、琉球王国のグスクおよび関連遺産群として、世界遺産に指定されているところだそうだ。
グスクと書きながら、「グスク」って何かなあと思っていたら、パソコンでは、ちゃんと「グスク」→「城」と変換されて、ちょっとビックリ。
たくさんの黄色い花が咲いている。黄色い彼岸花なんてあるの? と思っていたら、ジョウキズイセンと書いてあった。
上に登って、城跡から下を見ると、城をとりまく立派な城壁よく見えた。眼下には、珊瑚の海も見える。
こういう場所に立つと、ふいに琉球王国の時代に思いが飛ぶ。
城跡を見たあと、今帰仁歴史文化センターに行く。
その後は、新里さんの友達の家に寄る。ベゴニア園をやっていて、すごい広い庭であった。
庭には、ヤギもいて、すごくかわいい。そこらにはえている草を食べさせた。
夜は、友人で、名護在住の仕事仲間と、久しぶりに会った。
みんなも一緒に飲んで、楽しい時間だった。
ブログの投稿のしかたが、今日やってみたら、がらっと変わっていたので、ビックリ。
画像のアップが、格段に簡単になった。
◆ 沖縄の旅: 1日目 2日目・午前・午後 3日目 4日目
朝、近くの21世紀の森ビーチに散歩にいった。
海は日の出の時間帯が気持ちがいい。
犬たちも楽しそうに水とたわむれている。誰もつれていないようだったが、放し飼いだったのだろうか。
ネコも何匹もいた。
けど、日が昇ると、あっという間に、すごく暑くなった。ここはまだ夏である。
そして、その日の午前中は、みんなに付き合ってもらって、海洋博公園に行くことにした。
私は水族館とか動物園がすごく好きなので、ぜひとも訪れたいところだった。
地図 ↓クリック 拡大
美ら海水族館に入る。
沖縄の海を再現したという水族館。すごく大きなジンベイザメがくると、みんなから歓声があがる。
外に出て、イルカラグーンを見る。
マナティー館。いつだったか、フロリダの海で、本物を見たことがあったら、頭だけだったので、全体像がわかった。
公園はすごく広かった。暑くて、木があると、木に寄っていってしまう。
他にも見たいところはたくさんあったが、午後の予定もあるので、そこをあとにした。
昼は新里さんの友達がやっているファームハウスでランチ。
パスタもバナナケーキも、すごくおいしかった。
◆ 沖縄の旅: 1日目 2日目・午前・午後 3日目 4日目
海は日の出の時間帯が気持ちがいい。
犬たちも楽しそうに水とたわむれている。誰もつれていないようだったが、放し飼いだったのだろうか。
ネコも何匹もいた。
けど、日が昇ると、あっという間に、すごく暑くなった。ここはまだ夏である。
そして、その日の午前中は、みんなに付き合ってもらって、海洋博公園に行くことにした。
私は水族館とか動物園がすごく好きなので、ぜひとも訪れたいところだった。
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美ら海水族館に入る。
沖縄の海を再現したという水族館。すごく大きなジンベイザメがくると、みんなから歓声があがる。
外に出て、イルカラグーンを見る。
マナティー館。いつだったか、フロリダの海で、本物を見たことがあったら、頭だけだったので、全体像がわかった。
公園はすごく広かった。暑くて、木があると、木に寄っていってしまう。
他にも見たいところはたくさんあったが、午後の予定もあるので、そこをあとにした。
昼は新里さんの友達がやっているファームハウスでランチ。
パスタもバナナケーキも、すごくおいしかった。
◆ 沖縄の旅: 1日目 2日目・午前・午後 3日目 4日目