手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

初心に戻って、ひたすらメモる生活。& 職場の桜・満開!

2017-04-13 | 手帳&ノート(仕事関係)・書き方




新年度が始まりました。

「今年は仕事にも生きがいを!」と、

初心に戻って取り組んでいること。


それはメモ魔になること。


昨年は仕事中は動きっぱなしで、椅子に座ることもない日々だということを理由にして、

メモして、その内容を自分のものにするのを怠っていました。

だから、いつまでも何も身につかない。

今年は、それではいけないと心を入れ替えました。

その職場にいて、

わからないことが発生しても、

メンツがあって聞くのを躊躇していたのを、

初心に戻って、なんでもかんでもバシバシ聞いて、

聞いたその内容を、必ずメモして記録し、何度も見返す・・・

自分のものにする、

そうしようと思いました。


そういう気持ちになったのは、

やはり「コリコリ夫のノート」を見てからです。


その後、とにかくメモを取り続けています。

ただし、ノートではなく、

この春から使おうと用意した手帳「FREE-FIELD DIARY VERTICAL TYPE」にです。



せっかく買ったのに、もったいないですからね。


この手帳の開いているところに、

今まで記述してきた仕事の中心的な記録だけでなく、

今回は、

職場のありとあらゆること、

パソコンの使い方、

電話対応の仕方、

鍵の開け方、

事務的な処理のひとつひとつなどを、

なんでもかんでも書き込んでいます。

必要な資料も縮小したりカットしたりして貼ってもいます。

この手帳をさえ見れば、

知りたいことが全部書いてある、そんな手帳にしています。



これまでいちいち周りの人に聞くのも

ストレスでしたから、

今回、細かく書いたことを見返すことで、

ひとりでパキパキできるようになり、

自信のなかったところが段々少なくなっていくのが快感になってきました。


若い時みたいに、

聞いたらすべて頭に入って、

次にはさっとその情報が使えるというわけでないですからね。

聞いた時は覚えていても、

時間とともに記憶が曖昧になっていく現実。


それに対してあらがうには、

やはりひたすらメモをとる、覚書を作る、

それを見返すことしかないかなと感じています。








職場の桜

晴れた空に満開。そして散り始め・・・。



花吹雪の1日でした。



夜にはまた冷たい雨…。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

昨日のお弁当!



・白飯(塩昆布)
・鶏ささみのピカタ(おばあちゃん直伝です)
・トマト
・ピーマンとなすびのカレーソテー
・ブロッコリーといんげんの塩茹で(小分けにしておいて、そのつど茹で、3日間で終了!)
・出し巻き卵




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