手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

3ヶ月ぶりだけど、まだまだ1日の感染者1万5000人超えの東京に通院!

2022-02-18 | ぶらぶら編





1月は、あまりのコロナ感染爆発に恐ろしくなり、

電話診療にかえてもらった都心への通院。


2月も迷ったけれど、

検査ができないので、今回は行くことにしました。

ピークアウトしたとはいえ、

まだまだ1万人以上の感染者ということで、気を抜くことはできません。


夫の車に乗せて行ってもらって都心へ。

わたしを降ろした後、夫も自分の病院へ向かいます。

いつも通り、検査、診察、会計、お薬と進み、

12時ごろには終了。

その後は、

あまりの天気の良さに、新宿をぶらぶら。

ランチは流石に恐ろしくてできませんでした。


都庁、2022年に入り、

もう流石に「東京2020」の広告は無くなりました。


(↑どんだけ〜というほど青い空ですね〜)


病院の後は、新宿三丁目の「世界堂」が今日の目当て。

新宿西口方面から東口へ。

歩けや歩け!


途中、目についたのが「追分だんご本舗」





これまで数えきれないほど何度もその前を通ってたのにも関わらず、

通り過ぎてました。

お客さんが一人くらいだったので、

飛び込んで、買ったのは??


有名な団子ではなく、豆大福(1個194円)。

めっちゃ美味しそうだったんですもん。

団子はあまりの種類の多さに、

選ぶのが大変だと思ってしまった。






まあ、ここの大福、

買って帰って早速おやつに食べたら、

まんじゅう顔のほっぺた落ちた!




なんと上品なあんこの甘さ。

たっぷりお豆が入ってて、歯応えもあり、

おもちももっちもちでめちゃくちゃ美味しい。

1個200円しないし!


超有名店。

こちら関東にお住まいの方にはお馴染みのお店なのでしょうね。


一方のわたし、

関東に住んで20数年。

もちろん名前は知ってたけど、

ここにお店があったことも、こんなに美味しいなんてことも知らんかった〜〜。


でも、

見つけてしまった。

出会ってしまった。

食べてしまった。

もうこれからは新宿行ったら必ず寄ろう、

今度は団子も買おう、

そしてプラス、豆大福は必ず!

苺大福も美味しそうだったぞ〜〜〜。

どうする?どうする??

あれほど「御座候」を買いたいと思ってたのに、

その思いが吹っ飛んだ(笑)。


あんこ大好きまんじゅう顔。

新宿行きが楽しくなっちゃった。

もう新宿の通院、

いくらコロナの感染者が増えても電話診療にしないかも(笑)。


そして、

次はお決まりの「ゴジラストア」へ。

ぶらぶら見てたら、

一人の中年女性がお店の人に「ゴジラを楽しめる場所」を一生懸命聞いておられた。

わたしの耳はダンボに。

スタッフさんが場所を色々説明したら、

「わ〜〜、そんなにあるんですか〜」ってすごく嬉しそうで。

わたし、その人に思わず声をかけたくなったけど、我慢我慢。

わたしたちくらいの年齢の女性で、

「ゴジラ」に目を輝かせる人に出会ったことがないから。

これはめっちゃ嬉しかったです。


この度、随分「シンゴジラ」の商品が多かった。

今回はステッカーを一つ購入〜。

「昭和っす。」という言葉がいいでしょ?




そして、ラストは「世界堂」

これまで1階しか見回ってなかったのですが、

今回は3階の日本画画材コーナーにも行ってみました。

お目当ては、絵手紙に使う和紙です。

できるだけ滲む和紙。

葉書大、さらには大きいのも。




4種類買って大満足。

帰ってから、和紙のにじみや場所の使い勝手を確認しました。




立って描くのは全然問題なし。

でも棚に奥行きがないので、

墨のついた筆が壁に触りそうになる。

わたしの持ってる大きな毛氈もしけないので、

習字用の小さいのを買わないといけないかも。

また、

2階なので、水を汲んだり、後で筆や硯などを洗うのもちょっと厄介。

もう少し使ってみてどうするかですね。


この日はまーさんを息子に預けて、夫もわたしも通院でしたので、

午後以降に用事のある息子に合わせて急いで帰宅。

だから、超慌ただしかったけど、

コロナもあってもともと長居したくない状況だったから、

これくらいでも十分楽しめたと言えるかな。


次回の通院の時期には、

コロナももう少し下火になってるはず。

百花繚乱の新宿御苑にも寄って、

もうちょっとあちこちゆっくりしたいなあ〜。


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コリコリ夫の硯とわたしの絵手紙セット

2022-02-17 | 絵手紙


↑ノルディックウォーキング20000歩。梅満開。



コリコリ夫、

手軽な書道セットと筆を新しく購入し、

欧陽詢の書の手本も購入、

毎日、用紙一枚に臨書を楽しんでいます。


「いやあ、この歳になっても色々勉強だわ〜」と嬉々として取り組んでる。

筆の入れ方とか書の歴史とか、手本とかネットからの独学ですが、

自分が知った知識を言いたくて仕方がなく、

口を開けばその話ばかり。

明らかにコリコリしてます。


昨日も、

「こんなのが書けた〜」と用紙一枚の臨書を見せてくれました。

手本に似たように書けてるので、

「随分書けてるね〜」と感心すると、

「まだまだ」と。

「ここの部分、ほら!」と示されて見たら、確かに違う。

「なかなか難しいなあ」と言ってる顔がニコニコしてる。

こういうことが楽しみになってるのだったら、それも良し。


いろんなことに興味を持つけど、器用貧乏で、

夫の趣味と言えるものは何かわたしもわかりませんから・・・。


そしてそして、とうとうというか、やはり、

硯に手を出しました。

書道セットについていた硯に満足がいかなかった彼。

泥砥石を購入し、




一生懸命といでましたけど、それでもいまいちみたいで、

ある日

「とうとう硯、買っちゃった!」

「8000円くらいの」

「高級なものではないけど、まあこれくらいだったらいいかな・・・」だって。


「書道セットにきちんと入るの?」と聞くと、

「ちゃんとチェックしたから大丈夫」とのこと。


購入したのは、

三五度唐型硯「雨端硯」。





ところが、その硯、書道セットのかりんの木箱に入ることは入ってもギリギリなので、

硯を洗うときに取り出すのが難儀する状況。

硯の外側を削り、

取り出す工夫もして・・・とその作業ですら楽しいでおられました(笑)。




そして、

もともと入ってた硯は必要ないというので、

わたしの絵手紙用にもらうことにしました。



「こういうの、最初からテーブルにセットしてあったら、いつでも書けるよね」という話から、

「絵手紙もいつもセッティングしてあったらさっと描けるのにな」とわたし。


二十数年前、わたしが絵手紙を始めた頃に仲良くさせていただいた

当時50歳代のご婦人は、大きなお屋敷にお住まいで、

和室には和机があって、

そこにいつも絵手紙用の顔彩や毛氈がセットされてましたっけ。

憧れました。


もちろん我が家は狭く、

そんな余裕はもちろんなし。

いつも出したり入れたり、片付けたり。

これが面倒でやる回数がどんどん減っちゃう。


すると夫、

「棚の上を片付けて、そこにセッティングして、立って書いたら!」

おっと、その手があったか。


絵手紙って、

本当に気楽な趣味で、

葉書大だったら、ものの1、2分で一枚描けちゃうくらいのもの。

季節のもの、目の前のものをどんなものでも画材にできますからね。

ものを見たときに、

描きたい気持ちがムクムク湧き上がってきたときに、

さっと描けたら、めっちゃ楽しいだろうなあ〜。


と思ったら、早速やっちゃった。

絵手紙用のグッズを入れた袋を納戸から出してきて、

全出しして、この際綺麗に整理整頓。

不要なものは捨て、ごちゃごちゃもまとめて。

ハンコはハンコで缶にまとめ、

筆はこの際、全部洗い直して、陰干し。




夫が不要だと言った文箱に全部入れて、このように設置。




わたしのささやかな絵手紙コーナー。

使いやすいかなあ〜。




もし思ったより使わない感じが続くと、

このスペースはいつの間にか、

ものが載ってることでしょう。

とりあえず、これでやってみることにいたします〜。



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我が家のチョコ事情

2022-02-16 | おいしいもん
(↑息子のラッキーアイテム「くわずいも」。どんどん復活してきてます)



一昨日はバレンタインデーでしたね。

今年はほぼ引きこもり状態の我が家の男たち、

外からのチョコはないみたい(笑)。

これより少し前、

わたしの友人が息子のためにチョコをくださったのを、息子は大事に食べてたくらい(少しずつ食べてたので、なかなかなくならないのが気になって仕方がない夫。とうとう、息子のいないときに「一個だけ」と言ってこっそり食べてました)

普段は、

夫も職場に行ってれば、義理チョコをもらってきてましたし、

息子はといえば、チョコがもらえる方の人で、

毎年わんさか持って帰ってきてました。

その度ごとに夫の妬みの対象になってましたが・・・。

もちろん義理チョコ関係がほぼほぼでしたけどね。


わたし、

高校時代、夫とは生徒会で一緒でした。

生徒会室にいると、

バレンタインデーには、

いつも以上にいろんな女子が「あの〜」ってやってくるんです。

一番最初に気がついて入り口に行き「俺に?」って聞いてたのが夫。

ちなみに当時夫は文化委員長でした。

「いえ、〇〇さん(生徒会長)いらっしゃいますか〜?」


大体が生徒会長目当てでした。

彼、下級生にモテてましたからね。


夫が「俺に?」「俺に?」って聞いてるのを横目で見て、

生徒会メンバーの女子でチョコを買いに走り、

夫も含めた男子に義理チョコを振る舞った記憶があります。

はい、当時から義理チョコはございました(笑)。


あの頃からチョコが欲しかった夫は、

甘いものに目がありません。

我が家にはバレンタインデー以外でも必ず家にチョコレートがあります。

わたしも自分用を冷蔵庫にへそくってるし、

(↓冷蔵庫にいつも入ってるまんじゅう顔のみの食べるチョコ。夕飯作りをする頃に、2,3粒食べるのが日課です)



夫も自分の分をたびたび買ってくる。

一般的に手に入れやすい明治やロッテの板チョコが大好きです。

今年はわたしも巣ごもってて、

なかなかおしゃれなチョコを買うチャンスがなかったので、

いつも通りのチョコ(今回はロッテの)をわたしが買ってプレゼントしました。



受け取った時の嬉しそうな顔と言ったら・・・。

「うん、これがいい。これが好き」。

息子にも同じものを。

彼も喜んで、

我が家の今年の巣ごもりバレンタインデーは無事終わりました(笑)。


でも、

遠方に住む幼馴染の男性が電話をくれたときに、

「ご主人様とかにチョコあげたよね?」って聞くから、

「ロッテのね」というと、

「え〜〜〜、どうして?」

「高くて美味しいのをあげないの?」って言われちゃいました。

夫や息子が可哀想と思ったのかな??

気心が知れてる相手だから、

「いいじゃん、我が家の事情だよ〜」

「ロッテや明治のチョコも美味しいし」と言い返しました。

それでも納得がいかなかったみたいでなんやかんやと。


半ばこういうお店主導のイベントに飽きてしまってる我が家。

必ず買わないといけない、もらわないといけないとは誰も思ってない。

おしゃれなチョコを買う年もあれば、

そういうのは買わず、ハートチョコになる年もあって。

でも、

一方で、こういうのをすごく特別に思う人もいるようで、

それはそれで楽しいと思います。


ほんと、

バレンタインデーに対する思いも人それぞれなんだなあと思いました。


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今季はいつもより寒い冬!

2022-02-15 | 健康・美容
(↑寒空にお月さん。綺麗です〜)




足先が冷えるので、靴下を二枚重ねしてる、

いつもより厚手の上着を着てる、

手袋もしてる、

帽子も毎回かぶってる、

朝の着替えが寒さで震えるので、起きるのが億劫になる、

水着を着て、プールまで急ぐその通路の寒さに震えるなどなど

ここ最近のそういう自分を見ていると、

この冬は特別寒いのではと思っていました。


でも、わたしが「寒い、寒い」というと、

夫は、

「年のせい」か、

はたまた「コロナに罹患した」かなんて思ってるみたいで、

「寒くなんかないけどなあ」とすぐ茶々入れるんですが・・・。



ところが、

一昨日のニュースで、

この冬は例年より寒い冬になってると言ってるじゃあありませんか。


わたしの感覚は鈍ってなかったとちょっとほっとしたりして。


2月ってまだまだ真冬っていうイメージだけど、

ちょっと暖かい春の先駆けのような日もあって、

もう本当なら庭のパンジーたちも元気になっていく頃なのに、

今年は枯れたようになってしまったのです。



雪のせいではなく、寒さのせい??!


大きな植木鉢をいちいち動かすのは大変。

だから毎年そのままにしてるのですが、

大体パンジーは強くて、

雪を被ったとしても

全然へっちゃらなのですがね。


ところが、

今年に限っては、様子がちょっと違うみたい。

少ししっかり向き合って、対処してあげた方がいいようです。


毎年この時期に集中してやってくるヒヨドリ、

今年の襲来の仕方はちょっとすごい。

寒さと関係して、食べ物に困ってるのかな??

我が家のゆずりはを食べ散らかして、

もうゆずりははボロボロ。可哀想な状態です。



そして置き土産のものすごい糞。

これは真冬の困りものです。


自分自身の体も冷えてる、冷えてる。

お風呂にゆっくり浸かるのはもちろんのこと、

前にもご紹介した布団乾燥機を思い切り使って、

寝る前に60分間の乾燥をします(今までは10分でしたが)

最近の布団乾燥機は、とにかく扱いやすいですよね。




ホース先を開いて、ただ布団に差し込めばいいのですもの。

いちいち布団大の袋をかけ布団の下に広げなくていいから。


超ほっかほかのお布団に入る幸せ〜。

これだけでその日1日の労苦が報われます。

足先はたっぷりヒルマイルドクリームを塗ってね。


とにかく体を冷やさないように、

お互いこの寒い時期を元気で駆け抜けたいですね!

春はもうそこまで来てるはず!


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詐欺??きっと詐欺! & 「ボッジ」のプラ板アクセサリー出来上がり! 

2022-02-14 | 手芸・工作
(↑プラ板アクセサリー、出来上がり!)



アメリカの友人がクリスマスの時に送ってくれたディナー写真に写っていた

某有名なお鍋。

そのまま食卓に出せるもので、めっちゃかっこいい。

それを見て、

我が家にも一つ欲しいなと思ってたちょうどその頃、

公式サイトと同じ体裁のサイトで、

クリスマスセールか何かでかなりお値段手頃にディスカウントしているのを見つけたまんじゅう顔。

東京のテーブルウエア会社が仲介してるのを確認、

値段がかなり安くなってるのはちょっと気になったけど、

大丈夫だろうと思って、クレジット決済で購入しました。

それが1月の上旬。

すぐにクレジット決済がなされ、

お金は引き落とされた格好になりました。


それから届くのを首を長くして待ってましたが、

なかなか来ない。

向こうからの注文確定のメールも半分は英語だったので、

海外から届くから安いのかなと思い込んだために、

届くのが遅くなっていてもあまり気にならなかった。


でもこの3連休、

ふと考えると、もう1ヶ月経ってる。

どう考えてもおかしいと思い、

送られてきたメールの「問い合わせメールアドレス」にメールをしてみたら、

なんと、「メール配信エラーメール」がすぐさま返ってきた。

これはやばいと思い、

「〇〇(鍋のメーカー)、詐欺」でネットで調べてみたら、

あるじゃないですか〜。

もうその時は、血の気が引きました。


わたしが見た二つのブログで、

その詐欺に引っかかった手口が書かれていましたが、

その方々には何かしらが届いたようです。

それは身に覚えのないものだったとか。

でもわたしはというと、

お金が引き落とされただけで、何も届いてません。

お金だけ取られた!?


急いでクレジット履歴を調べて、

その後に不審な引き落としがないかを確認、

ないことにまずはほっとして

すぐさまカード会社に連絡、クレジットカードを止めました。


10000円に満たない引き落としということもあり、

そのまま泣き寝入りをする人も多いのかもですね。

わたしは自分のために(自分が二度とこんなことに引っかからないようにするためにも)、面倒でも警察にきちんと相談しようと思っています。


届くのを待っている間、

家族にも「安く買えたんだよ〜」ってウキウキしながら言ってたから、

夫も息子も「あ〜ぁ」と呆れながらも同情的。

夫にもHPを見てもらいましたが、かなり巧妙な作りになっていて、

「こりゃあ、騙されちゃうわな〜」と言われました。


でも、

「初めて取引するようなところは着払いにしないといけない」とか、

「安いものは信じないこと」、

「公式できちんとお金を出して買うこと」、

「アマゾンプライムでしか買わない方がいい」とか、

「とにかくかなり巧妙になってるからネットでの買い物は細心の注意が必要」とか、

夫だけでなく、息子からも色々念を押されました。


ここまでこういう「騙されたこと」がなかったから、

どこか甘く考えてたんでしょうね。


傷心な私に、夫が「誕生日に買ってやろうか〜」と。


鍋に対する購入熱、一気に冷めてしまってたので、

「鍋を誕生日にもらうっていうのもね〜」と言って断ったけど、

その優しい言葉で、

腹立ちとがっかりな気持ちがおさまったまんじゅう顔、

「高い授業料を払ったけどいい勉強をしたと考えたらいいかな」とまで思えるようになりました。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

プラ板アクセサリー出来上がり!






元の絵と比べて、こんなに小さく縮みました。


二つのうち、一つは教会の友人のところにお嫁入り。

あげたら、

「オーマイゴッド!オーマイゴッド!」を連呼した友人。

日本人ですよ!(笑)

ものすごく喜んでくれたので、作ったかいがありました。



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