朝カーテンを開けると、すそ野をいっぱいに伸ばした実に雄大な富士山が、誇らすげにその姿を見せている。昨日から、山中湖に来ている。婿殿が務める会社の保養所は実にロケイションのいいところにある。
子供の頃、富士山など見たことはないが文部省唱歌に ♪ 頭を雲の ♪♪、、という歌で想像しよく富士山の絵を描いたものである。目の前の富士を観てそんなことを想い出した。富士山ほど日本人に愛される山はないだろうな。改めてそう思う。当に歌にあるように富士は日本一に山でる。
こうして記している間にも雲の流れが刻々と変わるが深雪をかぶった山頂は泰然自若としている。吾もそうありたい願うが、煩悩具足の輩故むりかな。