街の新しい住宅建設が様変わりしてきていることを昨日記した。その例として上棟後コンパネで建物全体を覆ってしまう建築方法が2棟続いている。アップしたように窓がないのである。
興味津々で眺めて疑問を持っていたので棟梁に聞くと「コンパネを窓枠に合わせて切り取る」という。予め切り取ることを考慮して工場でコンパネも作成されているようだ。この方式が、効率的なのだろう。今や住宅建設は、資材の組み立てすべてを工場で作成され工期短縮に貢献しているのであろう。暇人の眺めての雑感である、、、、。
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某会の幹事を受けている2年、コロナ禍で昨年に続き催し中止と決定する。昨日すべて差配してくれたMさんには感謝、有り難う。バトンタッチは来年か? 再々延期はないことを望む。
さてさて今日は誕生日、2・26事件の年に生を享け85歳となる。覆水盆に返らずではないが、徒に馬齢を重ねてきたように思うこの頃である。
昨日は 10,121歩