甥から兄の家を処分するのでという話があり、処分される前に記念として火鉢を貰いメダカの水槽として使っている。メダカ池から5匹掬い入れていたが、先日の土砂降りの日に水槽があふれ2匹可哀想に流されてしまった。
残されたメダカたちには毎日餌をあげているので、このところ近づくだけで挨拶にやって来る。こんな小さなメダカでも知恵が付いて浮き上がってくる様が愛おしく、心癒やされる。
水位に気を配り可愛がっていこう。メダカ池では孵化したばかりの小さな小さな針子が泳ぎ始めている。実に可愛いものである。これからは水温も下がり気になるが元気に育ってほしいものである。
昨日は 10,140歩