門の外に置いてあるミセバヤ、今季最後の「見せ場や】とでも言いたげに紅く紅く染まっているのでアップしてみた。
よく見ると根元では、フキノトウをごく小さくしたような芽が顔を覗かせている。こうしてみると紅く染まった葉は、しっかりと役目を果し次の世代にその役割を果し満足しているようにも見える。
今朝は昨晩からの雨でしっとりと濡れているが、ミセバヤの紅葉を見ると祖父が隠居の庇に吊した玉造のミセバヤが夕日を浴びて染まっている様を思い出す。何気に見上げている童と腰の曲がったおじいちゃんの姿が浮かんでくる。長閑な世界で、、、。遠い昔のなつかしい話。雨に風につけて想い出るは故郷である。