天気予報によれば、この冬もまた暖冬で春を迎えることとなったと言うが、陽の光がない朝は矢張り寒々とした風景である。そうした中で野梅系の梅は早くも幼実が姿を見せ始めている。
アップしたのは今盛りの豊後と幼実である。すべてが受粉に成功するわけでではないが小さな小さな実が7,8割方見える。日に日に育つ実を愛でることも愉しいものである。
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このところ有り難いことに子達が、交互にあまり間を置かずにたずねて来てくれる。昨日も来てくれたが、若いときはそうでもなかった事で知らず知らずに頼ることが多くなった。自立心が無くなったということか。
呆け防止にできるだけ自分で解決しようと努力しなければ、、 いや手遅れか、、