差塩と趣味の世界

故郷 福島差塩の想い出と徒然なる盆栽奮闘記

七つの子巣立つ、、

2022年06月20日 | うんちく・小ネタ

 5時前に庭に出てみるとたくさんのシジュウカラが飛び交っているではないか。もしや巣立ちかと巣箱を覗いて見るともぬけの殻、、、我が家の棚子夫婦は立派に子育てをし巣立つ日を迎えたわけである。無断で去って行くのも忍びないと待っていたのかも知れない。それとも「立派に子育てをしたよ」と、誇らしげに見せていたのかな、、しばらく飛び交って居たが、30分ほどしてすべて飛んで行ってしまった。

 アップしたのは巣立った雛たちと昨日の雛の様子、すべて出口の方をむいている。親が運んでくる餌を待っているかのように。枠内はもぬけの空となった巣箱である。

 今日から家主は、ちょっぴり寂しいが、気兼ねなく庭を歩き回ることが出来る。

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 さて、今日は老人会の行事、高幡不動尊付近を散策しアジサイを愛でようとの遠足の日である。いつの間にかこうした行事に参加する者の中で最高齢者となってしまった。頑張ろう!!


岩松が活き活き、、

2022年06月19日 | うんちく・小ネタ

 梅雨時に活き活きとしてくれる園芸植物の中で一番が岩松であろうか。岩芝とも言うが、シダの仲間で長寿植物である。我が家に来て半世紀にもなろうかのお付き合いである。

 アップしたのは親株と水羊羹の容器に植えている小さな岩松である。これは挿し芽で殖やした3株でパソコンの傍に置き、疲れた時など濃いグリーンの葉を眺めては癒やされるのである。手前の小さな小さな株見て取れるかな、、??

 花は咲かないが、「負けない心」 「長寿」 「稔り」という花言葉があるそうだ。


花の命は短くて、、

2022年06月18日 | うんちく・小ネタ

 花の命は短くて、、、という名言名句がある。庭のハナショウブは今次々と咲いているが美しい姿を見せてくれるのは一時だけでその名言の通りの花である。翌日には早くも花弁が萎えてみすぼらしい姿になってしまうのである。園芸種の弱みであろうか。

 ハナショウブは、ノハナショウブから創り出されたと言われている。郷里の湿原に咲くノハナショウブは、野生種の強みとでもいうのであろうか花持ちも良かったように想う。帰省の折採取してしらべてみようか。

 因みにノハナショウブを郷里では「かっこう」と言っていた。野山で郭公が鳴く頃咲く花かどうか知らないが、、、。今でも言っているかな、、? 蕾を口にいれてカッコウ、カッコウといいながら咲かせる遊びをしたのは夢幻か、、、、


蒲萄たちの実の付き方

2022年06月17日 | うんちく・小ネタ

 収穫は二の次、趣味でブドウ栽培を愉しんでいる。ナイアガラは購入したが、巨峰、藤稔,安芸クィーン、紅伊豆など挿し木や実生で育てている。同じブドウでも実の付き方はまちまちである。ナイアガラなど中粒の実は自ら摘果することなくすべて育てているが、巨峰系の実は育ち具合に最初から差があり小さな実は、ボロボロ落果し枠内のような房になるのである。すべてを大きくすることは決してない。

 市場に出回るものは、房の半分ほど最初から切ってしまい栽培したものという。まねて試みようとするが「勿体ない」心がでて店頭に並ぶような房には未だ創ったことがない。すべて彼らにお任せ状態である。まあ、それもいい趣味の域で愉しんでいるのだから、、、。


退職記念樹 ブーゲンビリア

2022年06月16日 | うんちく・小ネタ

 T氏から退職記念として頂いたブーゲンビリア、今年は越冬管理が良かったので次々と花をつけている。

 我が家に来て25年になるが、これまで冬の管理を誤ってすべての葉を落としたこともある。そういう年は、暖かくなっても葉は繁れど花をつけないのである。長いこと可愛がっているといろいろ学ぶことも多い木である。その一つ水やりの管理がある。水やりが多すぎると花芽はつかずやたらとトゲばかりとなることも学んだ。花期が長く初秋までたのしめるブーゲンビリアである。ご機嫌伺いながら今年も愉しんでいこう。

 


蘇ったアジサイ!!

2022年06月15日 | うんちく・小ネタ

 御身の行く末を想う感情もあってか、趣味の園芸でも弱っていくものや朽ちかかった植物が元気を出してくれた時の愛おしさは格別である。

 背丈1mほどあったアジサイ、根が食害され大半が枯れてしまって数㎝の蘖が1本あるのみなっていた。 それを助けようと掘り出し鉢植えにして養生を試みたところ、3年目にしてアップしたように花をつけたのである。何と愛おしいことか!!

 しばらくは鉢植えで愉しんで、しっかり根が張って地植えにしたら以前のように大輪の花を咲かせてくれるだろう。


七つの子

2022年06月14日 | うんちく・小ネタ

 6日ぶりに巣箱を覗く、肉塊のような赤子が早くも羽毛に覆われていた。雛は七羽で無精卵であろうか2個孵化しなかったようである。雛は巣立ちの関係上一斉に孵化すると云うから今から孵化することはないであろう。

 再びいたずらを試みで覗く。といううのはシジュウカラの鳴き声を声帯模写するかのようして声を出してみると、親が餌を運んできたと思ったのか大きな口を開けてくれた、、、。詫びながらそっと蓋をする。あと1週間足らずして巣立ってくれるだろう。

 ところで童謡 七つの子の意味は、「七歳の子」でも「七羽の子」でもなく「たくさんの子」という意味で雨情は詠んだといわれているのが通説だが、人間の七歳の子とだぶらせていたともいわれている。真相は雨情に、、、。


桔梗の想い出

2022年06月13日 | うんちく・小ネタ

 今朝庭に出てみると、桔梗が一輪咲いていた。背丈の小さい園芸種に改良された桔梗である。

 この花を見るといつものことながらこどもの頃のお盆花を想い出す。当時は、お盆で仏壇を飾る花はすべて野山で調達していた。女郎花、桔梗、なでしこ、、、etc.など子たちが連れ立って採りに出かけたものである。あの桔梗は背丈が高かったように思うよう。

 昨日思わぬプレゼントがある。趣味が多くいろいろなことに挑戦している勉強家のKさんから手作りのケーキやパンを頂く。早速パンの香りを愉しみながら味わう。この街に移り住んで40数年、地域の方々との交流もいろいろな面で広がり助けられ豊かになっている。有り難いことである。


我が家のアジサイたち

2022年06月12日 | うんちく・小ネタ

 いよいよアジサイの季節である。明月院のアジサイは有名だが、来週は高幡不動尊の山アジサイ鑑賞のため老人会で出かける予定である。そこで今日は、我が家のアジアップしてみた。

 これらは、母の日たびに贈られてきたものであるが、狭い裏庭で四方八方に枝を伸ばして咲かせたものである。今年は取り分け成績がいい。日毎に変化する彩りをしばらく愉しめそうである。

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 さてさて兄が旅立って10日ほどになる。「もう兄は居ないのだ」とふと寂寥感に襲われる。時間さえも癒やしてくれない、、、、。


ハナショウブ

2022年06月11日 | うんちく・小ネタ

 あちこちでアヤメ祭りとか菖蒲園祭りとかと開かれる季節となる。我が家のメダカ池際に植えてあるハナショウブ株も咲き始めたのでアップしてみる。

 この株は、孫がまだ小さいときの旅で求めたのでかれこれ17,8年になろうか。植えっぱなしのためか年々背丈も短くなり花も心なしか小振りのような感じがする。花が終わったら移植しようか。それとも肥料をあげようか、、、。

 ところで園芸種のハナショウブは、その名の通り創られたものである。原種はノハナショブブという。図鑑で見ると郷里の湿原に咲いているアヤメのように見える。ということはこのハナショウブも故郷につながっていると云うことか。