さて「黒湯」の温泉を出たあとは、とっても味わいがある旅館の内部を探索です^^
しばしタイム・スリップの温泉宿でした~ (ΦωΦ)w
「髪の毛ぬすみ」のつづき^^
さてようやく目覚めたベリンダちゃん、まわりには目に見えない様々な精が飛び回っています。なかでもリーダーのエアリエルが、精霊の集団に注意をうながします。
This day, black Omens threat the brightest Fair
That e'er deserv'd a watchful spirit's care;
Some dire disaster, or by force, or slight;
But what, or where, the fates have wrapt in night.
今日の日は、暗い予兆がもっとも美しき乙女に降りかかろうとしている。
用心深い精霊の注意が必要だ。
力によるものか、たくらみによるものか、何なのか、どこなのか、
運命が何か恐ろしい災難を夜の闇に隠している…。
深刻な様子で精霊の軍団は配置につきます。
これからとんでもないことが起こるのです。。。
さて、こういう詩を'mock-heroic poetry'=「擬英雄詩」といいます。
英雄詩とは、古代ギリシャの詩人ホメロスの作品など、壮大なスケールで戦争などを描いたものでありまして、それをパロッたものが擬英雄詩というわけです。真面目なフリしてギャグをかます、ってのがこの時代に流行していたんですぅ。
不吉な運命を背負ったベリンダを守ろうとする精霊の軍勢が、いまから起ころうとしている戦いにそなえてものものしく準備を整えているわけですが、じつはベリンダちゃんはこれからイケメンの男たちとトランプ勝負をするのです^^; さあてどういう「戦争」になるものやら…(^益^)w