さきち・のひとり旅

旅行記、旅のフォト、つれづれなるままのらくがきなどを掲載します。 古今東西どこへでも、さきち・の気ままなぶらり旅。

レトロ全開の東鳴子温泉

2011年04月02日 | 東北シリーズ



さて「黒湯」の温泉を出たあとは、とっても味わいがある旅館の内部を探索です^^

「←会場」なんて看板があるわけだから、ここでも賑やかな宴会が行なわれることもあるんでしょうねェ。想像つかないけど…(^益^;夜中にはオバケなんか出そうだねェ。。。

さびれてはおりますが、この窓枠なんて凝った作りです^^



ああ、ここにもありました。なつかしひ折れる鍵w(^^)w

しばしタイム・スリップの温泉宿でした~ (ΦωΦ)w  

「髪の毛ぬすみ」のつづき^^ 

さてようやく目覚めたベリンダちゃん、まわりには目に見えない様々な精が飛び回っています。なかでもリーダーのエアリエルが、精霊の集団に注意をうながします。

This day, black Omens threat the brightest Fair
That e'er deserv'd a watchful spirit's care;
Some dire disaster, or by force, or slight;
But what, or where, the fates have wrapt in night.

今日の日は、暗い予兆がもっとも美しき乙女に降りかかろうとしている。
用心深い精霊の注意が必要だ。
力によるものか、たくらみによるものか、何なのか、どこなのか、
運命が何か恐ろしい災難を夜の闇に隠している…。

 深刻な様子で精霊の軍団は配置につきます。
これからとんでもないことが起こるのです。。。

 さて、こういう詩を'mock-heroic poetry'=「擬英雄詩」といいます。
英雄詩とは、古代ギリシャの詩人ホメロスの作品など、壮大なスケールで戦争などを描いたものでありまして、それをパロッたものが擬英雄詩というわけです。真面目なフリしてギャグをかます、ってのがこの時代に流行していたんですぅ。

 不吉な運命を背負ったベリンダを守ろうとする精霊の軍勢が、いまから起ころうとしている戦いにそなえてものものしく準備を整えているわけですが、じつはベリンダちゃんはこれからイケメンの男たちとトランプ勝負をするのです^^; さあてどういう「戦争」になるものやら…(^益^)w