さきち・のひとり旅

旅行記、旅のフォト、つれづれなるままのらくがきなどを掲載します。 古今東西どこへでも、さきち・の気ままなぶらり旅。

鳴子の翌朝

2011年04月05日 | 東北シリーズ



鳴子温泉に泊まった翌朝は雪が降っていました。
部屋から見る中庭はきれいな雪景色でした。。。

すごいでしょう?なんだか凝ったオブジェのようですよねェ。 

日が高くなるにつれ、少しずつ溶けていました。



画像をクリック! ↑(^益^)↓


「髪の毛ぬすみ」

なんとなんと、トランプ勝負に負けた青年貴族は、ベリンダの髪の毛をひと房
はさみで切ってしまいましたw(゜゜)w

Then flash'd the living lightning from her eyes,
And screams of horror rend th' affrighted skies,
Not louder shrieks to pitying heav'n are cast,
When husbands, or when lap-dogs breathe their last;
Or when rich China vessels, fall'n from high,
In glitt'ring dust, and painted fragments lie!

そのとき彼女の目から激しい稲妻が光った。
そして恐怖の叫び声が、恐れをなした空を引き裂いた。
哀れむ天に、これ程までに大きな悲鳴が放たれたことはなかった。
夫たちや抱き犬たちが最後の吐息をつくときも、 (夫たちの最後の吐息って…(゜゜)ナーニ
高価な陶器の壺が高みから落ちて、
きらきらした残骸となって色鮮やかな欠片となって横たわったときも。

"Let wreaths of triumph now my temples twine."
(The victor cry'd) the glorious Prize is mine!

「勝利の花輪を、わが神殿に飾れ」
(勝者は叫んだ)栄誉ある褒美は我が物だ!

ヽヽ(゜益゜≡゜益゜)ノノ ドーナルノー