伊勢原市高森に浄土真宗で江戸時代当初は東本願寺の末寺「金林山長龍寺」(桑岳院)はある。享保年中(1716~35年)に西本願寺の末寺に移った。慶安2年(1649年)に寺領として10石の朱印状が与えられている。開山は円寂、中興は円暢で本尊は阿弥陀如来像である。高森道了尊入口から東名下を潜り小田急の踏切を渡り民家横の細い路地を進むと丘に上にひっそりと佇む「長龍寺」が視えてくる。山門を潜ると正面に「本堂」、本堂前には親鸞聖人の像が配されている。当寺の南側には相模最大という径50m程の「小金塚古墳の森」と江戸時代までは「金林山長龍寺」が別当で、祭神は金山彦命の「小金塚神社」がある。(1303)












