相模太夫の旅録=Tabi Log

☆ 旅は一枚の写真から始まる!!
☆ 旅先での四季彩々一期一会の被写体を瞬撮!!

「県立相模原公園」の猫を撮る!!

2018-03-17 14:09:41 | 公園・庭園
相模原市下溝に四季の花が絶えない市民のオアシス的存在の「県立相模原公園」。ユリノキゲート前の駐車場では「オカメサクラ」、「みんなの花壇」では「クリスマスローズ」が咲き、「遊具広場」周辺では「ラッパスイセン」や「クロッカス」、花壇後方の早咲きの「河津桜」が10日前まで満開となってい。管理事務所裏、ハーブ園のそばで睡眠中の「クロネコ」、そして「黒と白の猫」が近寄ってきた。一撮一会早速フォーカスした。白と黒の方は鋭い眼光で睨まれ明らかに警戒している。最近よくテレビで猫写真家の映像が流れる。そしてインスタとか動物番組でネコ(猫)を取り上げている。猫は食肉目ネコ科ネコ属のヨーロッパヤマネコが家畜化された「イエネコ」で人間によく懐くためイヌと並ぶ代表的なペットとして世界中で広く飼われているが、遭遇した猫はどうやら家なき子、風来坊のようである。(1803)






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