千代田区九段北に国を守るために尊い生命を捧げた246万6千余柱の御霊を慰め、その事績を長く後生に伝える目的で創立された神社「靖国神社」はある。靖国神社と言えば東京管区気象台が都内のソメイヨシノ桜の開花を確認・宣言する「標本木」がある事で知られている。神門と能楽堂の間にさほど大きくはないが推定樹齢70~80年の一本の桜木であるがもう開花から5日目となり既に満開近く達していた。標本木の周りは大勢の人が美しさに見惚れカメラに収めていた。ここ靖国の境内にはソメイヨシノやヤマザクラなど約400本の桜があり咲き乱れていた。(1903)
最新の画像[もっと見る]
- 「さがみの仲よし小道」でホオズキのようなオレンジの「アブチロンが!! 6時間前
- 「さがみの仲よし小道」でホオズキのようなオレンジの「アブチロンが!! 6時間前
- 「さがみの仲よし小道」でホオズキのようなオレンジの「アブチロンが!! 6時間前
- 「さがみの仲よし小道」でホオズキのようなオレンジの「アブチロンが!! 6時間前
- 聖武天皇が鎮護国家を祈願して創建の「武蔵国分寺跡」を辿って!! 8時間前
- 聖武天皇が鎮護国家を祈願して創建の「武蔵国分寺跡」を辿って!! 8時間前
- 聖武天皇が鎮護国家を祈願して創建の「武蔵国分寺跡」を辿って!! 8時間前
- 聖武天皇が鎮護国家を祈願して創建の「武蔵国分寺跡」を辿って!! 8時間前
- 聖武天皇が鎮護国家を祈願して創建の「武蔵国分寺跡」を辿って!! 8時間前
- 聖武天皇が鎮護国家を祈願して創建の「武蔵国分寺跡」を辿って!! 8時間前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます