相模原市南区下溝の相模川の河岸段丘、相模原公園の脇、クヌギゲート前に愛媛県今治市大三島町宮浦の「大山祇神社」を総本社とする「大山祇神社」は鎮座している。創建は江戸時代宝永元年(1624)で社殿内に石祠に刻まれている。戦国時代の武将北条氏照の娘「貞心尼」の屋敷の鬼門を守護のために建てたと伝わる。主祭神の大山祇神(別名は和多志大神、三島大明神)。石段脇に明治25年(1892)建立の道標には「山の神社」と記載がある。鳥居を潜り進むと小さな「社殿」ある。境内には雹による農作物の被害を防ぐために祀れれた「雹塚」がある。新年らしく紅白の横断幕が張り巡らされていた。(2412)
最新の画像[もっと見る]
- 「相模原麻溝公園」では「ロドレイア」がピンクの蕾を生成中!! 13時間前
- 「相模原麻溝公園」では「ロドレイア」がピンクの蕾を生成中!! 13時間前
- 「相模原麻溝公園」では「ロドレイア」がピンクの蕾を生成中!! 13時間前
- 「県立相模原公園」では「アイスチューリップ」見頃となって!! 18時間前
- 「県立相模原公園」では「アイスチューリップ」見頃となって!! 18時間前
- 「県立相模原公園」では「アイスチューリップ」見頃となって!! 18時間前
- 「県立相模原公園」では「アイスチューリップ」見頃となって!! 18時間前
- 「座間谷戸山公園」の「水鳥の池」では「カモ」と「シラサギ」が仲良く!! 21時間前
- 「座間谷戸山公園」の「水鳥の池」では「カモ」と「シラサギ」が仲良く!! 21時間前
- 「座間谷戸山公園」の「水鳥の池」では「カモ」と「シラサギ」が仲良く!! 21時間前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます