★さちゅりこん――渡邊史郎と縦塗横抹

世界が矛盾的自己同一的形成として、現在において過去と未来とが一となるという時、我々は反省的である。(西田幾多郎)

労働多し

2020-01-27 21:42:01 | 思想


論文をひとつ仕上げてから、寝て、小野紀明氏の「「線」に関する一考察――ハイデガーのユンガー批判・再説」を読む。あとは大学の仕事。