震災後、ずーっと、「大震災」のカテゴリーで書いてきて、それ以外のカテゴリーは書けないようになっていました。
ちょっと、ここで一話を挿みたいと思います。
実は先日、12日の夜に急に動悸がし出しておかしいなと思っていました。
次の朝は、立ちくらみのようにクラクラする感じがあって、何だろうと思いました。
思い切って病院に行くことにして、午後最上町の開業医にいきました。
診察の前に、看護師さんが基礎データを調べます。
血圧を測ると、いつもは140-90ぐらいなのに、100-60という見たこともない低血圧の数値が出ました。虚弱体質になったような気分です。
脈を測ると、「抜けますね」という言葉。
「抜ける」って何?
「心電図とりましょう」
ピ、ピ、ピ・・・と心臓の鼓動が音になって聞こえるのですが、それが規則正しくなくて、「ピ、ピピ、・・・、ピ」みたいな不規則な音なのです。
「これ俺の心臓の音?」と聞くと、「そうです」と。
気持ち悪くなりました。
自分の体の中で、心臓が時々「抜ける」というのは、これはいったい誰のものなのか。自分の心臓は自分で動かしているのではない、と体験してしまいました。
「心房細動」いわゆる不整脈という診断でした。
しかし、点滴をしながら注射液を入れると、3分半で鼓動は規則正しく動き出しました。すごいですね!
ひどく疲れたり、お酒によっても発作が起こる場合がある、と言われました。
そういえば、何年か前にも、同じような症状になったことを思い出しました。
その時は立っていられずに救急車で病院に運ばれました。病院で「血圧が低くて測れない」と言われたのを覚えています。
あのときも、ひどく疲れていたと思います。
ついでに、と思って動脈硬化の検査もしてもらうことにして、昨日受けました。
結果は、血管の硬さは、年齢の標準値だということでひとまず安心しました。
ただ、左頸の血管の内部に膨らみがあって、血管の半分ぐらいをふさいでいるから、気をつけないと、という話でした。
「危険度3.1%」というのは、危険なのか安全なのかよく分かりません。10段階のようですが、9より上は表示がないのです。ほとんど死ぬということでしょう。
と、いうことで、今のところ大丈夫です。
「また動悸がしたら飲め」と頓服薬をもらいました。できれば飲まないで済ませたいです。
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