9時15分に羽田発の予定。朝7時過ぎに久しぶりの羽田に到着。眠い。機内で読む文庫本は「藤田嗣治『異邦人』の生涯」(近藤史人、講談社文庫)を用意した。
ソウルまで、寝てしまうか、この本を読み続けられるか。
飛行機は何回搭乗しても、離陸が終わるまで緊張する。狭いので、窮屈である。足の曲げ伸ばしが出来ない。かといって足が伸ばせるシートは高価でとてもチケットを購入できない。
いつも30分か1時間おきに便所の前に行って、足の屈伸運動や足首を回したり、腕の上下運動をする。
席が通路側でないと、ついこれをするのが億劫になってしまう。
ソウルまで、寝てしまうか、この本を読み続けられるか。
飛行機は何回搭乗しても、離陸が終わるまで緊張する。狭いので、窮屈である。足の曲げ伸ばしが出来ない。かといって足が伸ばせるシートは高価でとてもチケットを購入できない。
いつも30分か1時間おきに便所の前に行って、足の屈伸運動や足首を回したり、腕の上下運動をする。
席が通路側でないと、ついこれをするのが億劫になってしまう。