Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

今度は眠くない‥

2022年01月13日 23時49分47秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 

 夕食後ぐっすり寝たためだろうか。今度は眠くない。不思議な心地である。これでは体内時計、体内リズムが崩れてしまったのではないか。体に強いストレスがかかってしまっているのではないだろうか。感染拡大の状況下であまりいいことではない。

 早めに布団に再度もぐりこみ、もう一度眠りたいものである。ということで本日はこれにて就寝。眠れずとも目をつぶり、路面を微かに通り過ぎる枯れ葉の音を聴いていよう。


疲労困憊の原因

2022年01月13日 22時04分27秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 先ほど「本日は疲労困憊」と記した記事をアップした。精神的な疲労困憊もあったが、肉体的な疲労困憊も感じた。
 その疲労を自覚した直後から強烈な眠気が襲ってきて、2時間半近くも寝てしまった。ベッドの中でイビキをかいて寝ていたらしい。さらに、両足の筋肉が強張っていた。膝を痛めたときのようなだるさと強張りだった。

 一日の行動を振り返ってもこれほど体力を使ったとは思えなかった。ようやく気が着いたのは、本日は杖を突かずに歩いたことである。歩数計によると5,000歩ほどしか歩いていない。やはり杖を突かないと足にかなりの負担がかかっていることがわかった。
 時々は平らなところでも足を引きづって歩いていたことも思い出した。階段の登りもきついと感じていた。

 本日は風呂で足を軽く揉み、そして湿布薬を塗り、緩めのサポーターをしてから寝ることにした。湯たんぽで少し布団を温めてから寝るのもよさそうである。
 しかしこんなにも膝が悪いのかと、自分でも情けなくなった。


本日は疲労困憊

2022年01月13日 19時13分12秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 ようやく先程帰宅。朝から出掛けたが、体力よりも精神的に疲れた。16時過ぎまで妻と親と一緒に都内におり、そろそろ電車も混むような時刻に横浜まで戻ってきた。夕食は3人で外食。疲れた時は家で夕食を食べたいが、本日は妻も同行していたので、それは無理であった。
 15時を過ぎると街中も途端に寒くなった。

 帰宅してテレビをつけてみると、本日の都内の新規感染者数が3,124名と3,000名を超えたとの報道に驚いた。予想はしていたが、思っていたよりもスピードが早い。大阪府でも2,452名に達した。沖縄県も1,800名を上回り、しかも米軍関係は560名で累計で6,600名を超えているとのこと。米軍の感染対策がいかに杜撰であるかを如実に物語っていると思う。神奈川県も842名であった。全国の感染者も18,000名を超えるとのこと。

 この数値を見る限り、退職者会のこれからのさまざまなイベントも大きな制約を今年も受けてしまう。2年続きでイベントの制限を受けるというのは、会の運営には厳しい。イベントへの参加が愉しみという会員も多数いる。彼らが外に出ようという意欲を削いでしまうのは、とても心苦しい。「年齢を重ねると新しい友人と顔を合わせるのも億劫なので、慣れ親しんだ仲間と顔を合わせるならば」ということで参加する会員もいる。
 街中ウォーキング、忘年会・新年会・総会、軽ハイキング、バーベキュー、観劇会、昼食会、暑気払い、ゴルフ、麻雀、健康体操、花見等々が退職者会の存在価値でもあるのだが、それが出来ないのは寂しい限りである。