Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

コロナ発症4日目 2 薬の量にうんざり

2023年06月01日 15時02分33秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

コロナ発症4日目 2 薬の量にうんざり

 服用する薬の量が多くてうんざりしている。。

朝には、
 コロナ感染に伴う薬が、3種類で、計2錠と6カプセル
 通常の降圧剤等が、3種類で、計3錠
 鎮痛解熱剤が、1種類で2錠

昼には、
 コロナ感染に伴う薬が、2種類で計2錠と2カプセル

15時には、
 鎮痛解熱剤が、1種類で2錠
 
夕食時には
 コロナ感染に伴う薬が、3種類で、計2錠と6カプセル
 通常の降圧剤等が、3種類で、計4錠

21時には、
 鎮痛解熱剤が、1種類で2錠。

1日に、8種類で合計19錠と14カプセル。これに加えて1日に起床時と就寝前2回の緑内障の点眼薬。覚えるだけで大変である。

 特に朝と夕方はその量を見るとおなかがいっぱいになり、うんざりとする。


コロナ発症4日目

2023年06月01日 12時46分33秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
コロナ発症4日目

 朝5時頃、クシャミが10数回立て続けに出た。通常でもクシャミ数回の連続は苦しいのに、喉の痛みが加わり、涙目になった。腹筋もだいぶ使った。
 次に目が冷めたのは、8時頃。こんどは咳が止まらなかった。
 発作のような咳が治まってから、いつものように血圧、脈拍、体温測定。血中酸素濃度の測定器は1年ほど前に動かなくなって廃棄。
 脈拍が発症後はいつもより10回ほど多いのが気になるが、通常の範囲内らしい。体温は36℃台後半だが、平熱よりわずかに高い。
 朝食はパンの耳が、喉の痛みで飲み込めないので、オートミールにしてもらった。

 本日はクシャミ、咳、鼻水。ダルさ、節々の痛みは無くなった。症状が喉、鼻腔に集中してきたのは、良い兆候なのだろうか。