Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

いろいろなことが重なる

2023年06月15日 22時45分37秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 明日は忙しくなった。午前中は本日に続き親の通院の付き添い、同じく午前中に急遽親の家のエアコンの点検とクリーニング、同じく我が家の新しい洗濯機の配送予定、昼からは妻が外せない予定があり出かける。私は夕刻から退職者会の講演会への出席予定。
 その間にリフォーム工事にともなう打合せと清掃の依頼等。

 時間的には綱渡りであり、極めて慌ただしい。親の通院と、エアコンの点検は急遽入ったものだが、これを外すわけにはいかない。親の通院のためには、雨が降らないことも必要である。妻と二人でうまく分担してもゆとりはない。

 重なるときには、いろいろなことが重なって押し寄せてくる。


リフォーム工事、大詰め

2023年06月15日 21時18分29秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 リフォーム工事はようやく大詰めとなった。元パソコンルームを作業場としていたが、フローリング下の断熱材貼りつけが終了し作業場が必要なくなった。おおよその清掃も終了。明日の午後からはこの部分の最終のクリーニングを行ったのちに、夕方にはここを寝室とするための引っ越しができることとなった。
 これに伴い、ベランダに一時保管していた巨大な本棚をこれまでの寝室に運び入れて、パソコンルームにしつらえることができる。
 搬入済みの洗面台と、来週搬入予定の便器を設置し、残った便所と洗面所にクロスを張れば出来上がる。残るは通信線の再配置。これで全体が終る。工事の担当者は一生懸命にこなしてくれている。
 早く日常に戻りたいものである。

 7月号の退職者会ニュースの編集作業に入る前に竣工したかったが、少し遅れてしまった。7月号の作業スケジュールに多少のゆとりが出来たので、支障は出ない見込み。


雨が強くなる

2023年06月15日 19時44分09秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 午前中は、親の通院と買い物の付き添い。

 午後、雨が降り始めた頃、19日ぶりに組合の会館に出向いて、いくつかの資料のコピーを行った。傘は差さなくとも歩くのに支障はなかった。コロナとインフルエンザの同時発症以来17日ぶりである。印刷等に要した時間は1時間未満。すぐに会館を後にして喫茶店で一服してから、横浜駅で家電量販店と有隣堂を一回りしてから帰宅。
 雨が本降りになったようなので、バスにて帰宅。

 退職者会ニュースの作成スケジュールについては午前中には、印刷所からは問題はないとの返答をもらった。7月号は記事の数が多く、記事が揃うのは時間がかかりそうである。月曜日の会議で幹事会に報告して作成日程は確定。後はいかに私が奮闘努力するか、である。

 雨は次第に強まってきている。雨の区域は東から西へ、通常とは反対の動きとなっている。