Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

明日の予定を思い出す

2023年09月27日 22時57分59秒 | 芸術作品鑑賞・博物館・講座・音楽会等

 テート美術館展で気に入った作品のうちジョン・エヴァレット・ミレイの1枚をスキャナーで取り込んで、補正を施しているうちに眠気が襲ってきた。もう1枚を取り込む予定であったが、本日の作業はこれまでとした。もう一枚はワシリー・カンディンスキー。さらにモノクロの造形写真の作品を選びたいのだが、こちらはどれにするか結論が出ていない。
 この分ではその4は明日には間に合わないかもしれない。本日の作業はこれにて終了。

 そして明日10時からオンラインの美術鑑賞講座もあった。昨日資料を打ち出したばかりで忘れているとは情けない。いつもの時間に起きなくてはいけなかった。

 


十三夜

2023年09月27日 20時28分32秒 | 近くの自然

 本日は横浜駅で一杯会。楽しく過ごしたのち、いつものバスにて帰宅したが、降りるバス停の二つ手前で寝落ちしてしまった。気がついたら二つ先のバス停の直前。慌てて降車。2000歩近く歩いて帰宅。
 昨日は電車でひとつ乗り過ごし。本日はバスで二つ乗り過ごし。バス停二つと鉄道駅ひとつ。バス停ふたつのほうが距離は短い。2000歩は健康のために良かったと思うことにした。
 明日は急ぎの予定はないので、ゆっくりと朝寝としたい。特に明日でなくても構わないのだが、午後からは神奈川大学の生協まで出かけて書籍の注文をしたい。
 昔は文庫・新書は有隣堂で定価で購入していたが、最近は単行本でなくとも神大の生協に注文するようになった。それだけ本の値段も高くなった。文庫・新書でも1000円の値が当然のようについている。悲しい。

 本日は十三夜、歩きながら空を見上げると雲に隠れるように月が見えた。すぐに雲の影に隠れてしまった。しかしこのように控えめに出てくる月もいいものである。明後日の仲秋の名月はどのように見えるであろうか。