Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

今の視力の状態

2020年01月29日 19時54分05秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 白内障手術後、読書を続けたり、あまり明るくない室内で読書をしようとするとあまりよく見えなくなる。すぐに疲れる。60センチ以上から10メートルくらいまでの視界はとてもよくなった。霞むこともなくなり、夜に歩いても車の前照灯、特にハイビームはまだ眩しいが、それでもクラクラとすることはなくなった。
 昼間眼鏡をかけてもかけなくとも中・遠距離はあまり変わらないように思えてきた。少しボケたり、二重に見えたりという違いはあるが、ふだんの生活では差は気にならない程度である。特に昼間は眼鏡を掛けずに済ませることが多くなった。

 しかも20センチから40センチくらいのものが鮮明に見えないということに気がついた。多分白内障手術で挿入したレンズの特性なのだろうが、これが眼鏡で矯正できるのだろうか。また夜になると、近くが特に見づらくなる。
 これらの症状が眼鏡で矯正できるのか、早いところきちんと説明が欲しい。視力、視界というのは微妙なところがとても気になるものである。

 これから2週間近く、視力はどのように変わっていくのか、どう安定していくのか、自分のことなので怖い反面、興味津々である。



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