Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

もろもろの所用が重なる

2023年10月25日 13時45分45秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 午前中に退職者会ニュースのおもて面の残りのわずかなスペースを埋めた。おもて面はこれで完成。
 昼前にガス工事の見積もりにきてもらい、工事の日程が確定。その他もろもろの用件を片付けて、簡単な昼食にありつけた。

 いろいろとこなさなくてはけないことが重なる。「雑用」と言ってしまうとこなす気が失せる。どれもが必要な用件である。どんな些細な用件に見えてもその向こう側に人の顔が見えるはずだ。人の顔を思い浮かべないと独りよがりになってしまう。初心忘れずべからず、どんな仕事も丁寧に、という言葉にはこのことが含まれている。

 年寄りの繰り言と捨てずに、数多の政治家や人前に出て表現をしている人には是非忘れないで模範を見せてもらいたいものである。



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