Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

ずいぶん視力が改善した

2020年01月17日 14時04分04秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 病院で眼帯を取った。眼帯を取る時はドキドキする。見えなかったらどうしよう、という不安がよぎる。暗い診察室の中で機械の青や白の光が見えるとホッとする。これは11月の右目のときの不安と同じである。さいわい今回も無事に見えた。
 視力検査は来週水曜日ということで、本日は眼帯を取り、見えていることの確認と目薬3種の点眼についての指導で終了。左目の眼圧もずいぶん下がっていた。
 3種類の目薬は、2種が1日5回、1種が1日3回の指定。先ほど一日の点眼スケジュールの表を作成した。複雑で混乱してしまう。

 前回と同様、急に明るいところに出たり、明るいものを見たり、急に別の方向に視線を移動すると軽くだが左目がビリッとする。目薬をしても同様である。前回も2~3日はこの症状が続いた。

 すぐに診察が終わり、昨日と同様に建物最上階でコーヒーを飲みながら1時間近く目の調子を確かめていた。11時少し前にバスに乗って自宅に向ったものの、自宅前を通らないバスに乗ってしまい、横浜から地下鉄で帰宅した。同じ系統のバスであるが、我が家の近くを経由するものと違うものが交互に来る。それを確かめずに乗車してしまった。気がついたときには遅かった。
 バスからの外の景色などを見るとずいぶんと視力はよく成ったように思う。昨日眼帯をして右目だけでは本もパソコンもほとんど見ることは出来なかった。雲泥の差である。本日は自重して目はこき使わないようにしたい。 



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