Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

白内障手術終了

2020年01月16日 18時26分57秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 本日は左目の白内障の手術のために、午前中から市民病院へ。行くときは徒歩、しかも早めに着いたので病院前の広い公園をウォーキング。昼食後もさらに2周ほどウォーキング。
 14時半から始まった手術は30分もかからずに15時には手術室から出ることが出来た。前回よりも短時間だったと思われる。
 短時間とはいえ手術は手術、しかも眼球をいじられるので手術の間はずっと緊張していた。手術後も目をいじられた不快感は残っている。
 前回に続いて今回も付き添いは断った。会計後1時間近く院内の最上階にある喫茶店でコーヒータイム。部分麻酔が切れるのを待った。
 最上階からの眺めはいいはずだが、見る気力も、さらに眼帯が厚く眼鏡をかけるのも面倒なので、景色を見ることは出来なかった。

 バスでいつもの薬局まで出向き、薬を貰ってからタクシーで帰宅した。バスの車中、バス停から薬局まで、厚手の眼帯に気がついた通りがかりの人は驚いたように振り返っていた。少々恥ずかしくなり、団地まではタクシーで帰宅した。

 明日は9時過ぎに再度市民病院まで行かなくてはいけないのだが、やはりこの分厚い眼帯のまま朝の混雑するバスに乗ったり、長い距離を歩き続けることはつらい。団地からタクシーで向かうことにした。

 パソコンも眼鏡がうまく掛けられないのでつらい。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。