Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

多忙だった日

2022年07月29日 18時06分24秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 33.6℃にもなったが、意外と多忙だった本日。9時半まで「犬の記憶」(森山大道)を読んでいた。何となく、こなさなくてはいけないことがあるようで、何となくそわそわ。いざ体を動かしてみるとこれもやらなくてはいけなかった、あれをしてなかった、と思い出すことばかりで慌てた。体を動かさないとボケると言われるが、ひょっとしたらこういうことなのかもしれない、と合点。
 まず先月友人から手紙と本を寄贈してもらった。まだそのお礼状すら出していなかった。1か月の放置という大変失礼なことをしてしまった。急いでお礼状をしたため、打ち出して封入。横浜駅の郵便局で投函。
 退職者会の仕事でこなさなくてはいけなかった事項をふたつ思い出し、急いで組合の会館にて処理。同じく銀行ATМで通帳記入。

 ようやく14時過ぎに喫茶店でホットドッグとアイスコーヒーで昼食兼一服。読書タイムを15分ほど。友人と打ち合わせの日時の設定。
 帰りはドラッグストアで鎮痛解熱剤を購入してから、家電量販店と書店をいつものとおり一回りして帰宅。鎮痛解熱剤は病院で処方されるものすら品薄で支障が出ていると報道があった。膝の痛みが発症して以来、鎮痛剤がないととてもつらい日々が続いている。少しずつ服用する量は減らしている。

 それとなく現役時代の時のような慌ただしい一日であった。

 本日は、久しぶりに8000歩も歩いてしまった。今晩から明日にかけて膝が痛まないか、不安である。



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