Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

ランタナの毒と、蜂の威嚇

2023年08月03日 21時24分41秒 | 近くの自然

      

 帰宅後、シャワーを浴びて寛いでいたら、寝てしまった。しかも夕食後も椅子に座ったままやはり寝てしまった。ときどき首が後ろに反って苦しくなり、起きるのだが、また同じことの繰り返し。
 久しぶりに34℃の炎天下を40分ほど歩いたためだろうか。何とも情けないことである、と思いながらも、猛暑日の一歩手前の気温なのでやむを得ないという思いも同時に湧いている。本当は岩波の図書8月号を読み終えたかったのだが、明日以降に持ち越し。
 ランタナを撮っているときにハチも一緒に撮ろうとしたが逃げられた。逃げられたばかりでなく、顔にぶつかってきて威嚇され、慌てて退散。
 ランタナの種子には毒があるらしいが、花粉や蜜には含まれていないのだろうか。あるいは蜂には毒として作用しないのだろうか。調べてみると一応種子をかみ砕いてしまう人間や犬などには毒として作用するものの、丸のみして糞として排泄する鳥は啄んでも問題はないようだ。種子以外には毒はないと断定していいのだろうか。 



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