明日のオンラインの講座「「美術の物語」を読む」に向けて、第15章「勝ちとられた調和 16世紀初頭」を朝からじっくりと読んでいる。読み終わったら事前配布の資料に目を通して本日の読書は終了予定。
16世紀初頭のイタリアルネサンス期の建築家のドナート・ブラマンテ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ・ブオナロッティ、ラファエロ・サンツィオを取り上げている。この書の中では一番ページを割いている章である。
ブラームスのホルン三重奏曲とクラリネット三重奏曲、同じくチェロソナタを聴きながら読んでいるが、つい演奏のほうに気を取られてしまい、読書のテンポがのろい。
ルネサンスとブラームスという取り合わせは合わないのだが‥。
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